【翻訳 by Conyac】 【原文】
今日のインフォグラフィックシリーズは、アジアと世界のテクノロジーからの重要なストーリーを視覚的に表現する。
ブランディング&PR会社であるWe Are Social が、アジアのソーシャルやデジタルモバイルで起こる最新の動きをまとめた。クライアントから頻繁に受ける質問に答え、24ヶ国のウェブで起こる事象を説明する入門書として作られた。
全56ページのプレゼンテーションは、We Are Socialサイトで利用できるので閲覧することをおすすめする。チームは今後数週間のあいだで、それぞれの国に特定の研究を追跡調査する。
この最初の資料からいくつか選んだものをもとに、簡単にスクロールできるインフォグラフィックを作ってみた。
多くの人々は田舎に住んでいる。大部分はモバイル
アジア人口37億1500万のうち59%はまだ田舎に住んでおり、これはモバイルインターネット活用にも影響している。特にインドとインドネシアでは、インターネット普及率が24%であるのに対して、モバイル加入は74%となっている。そしてインドとインドネシアを見ていると-SMS GupShupからもわかるように、スマートフォンの普及がオンライン環境の有無に大きなハードルになっているとは言えない。
また、今後6カ月間にオンライン購入を予定する人数からは、ウェブの利益ポテンシャルへの鍵を、増加する中流階級が握っていることを示している(描かれていない):
誰が最もソーシャル化しているか?
7億5000万人と言われるアジアのソーシャルメディアユーザーは、国やサービスでどのように分類されるのか?ソーシャルネットワークの浸透率はブルネイと香港が一番高いが、「最もソーシャル」な国の称号はインドネシアとフィリピンに与えられる。
サービスの面においては、中国のTencent (騰訊)とSina (新浪)が明確なマーケットリーダーである。Tencent の QZone(Q空間) – 最も普及しているQQメッセンジャーにリンクするソーシャルプロフィールページ – はほぼ中華圏でしか利用されていないが、そのエリアではフェイスブックの3倍のシェアを誇る
中国、インド、インドネシア、日本、シンガポール
「We Are Social」チームが詳細な研究結果を発表するまで、Penn Olsonで最も頻繁に取り上げている5ヶ国の現状を見てみよう
プレゼンテーション全文を閲覧するには、下記のソースリンクをクリックしてください。
[出典: We Are Social‘s blog]
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