オンラインアイデアボード「Blabo!」が正式リリース、多様なユーザとのブレスト体験を提供する

by Junya Mori Junya Mori on 2012.7.19

blabo logo

Blabo! は、アイデアボードにあなたのアイデアを貼って共有するサービスだ。2010年4月にβ版をローンチし、小さなリニューアルを繰り返しながら改善を重ねてきた。

そのBlabo!が今回、企業と生活者の共創のプラットフォーム、つまり企業と生活者が協力しながら商品開発やサービス開発を行なっていく場として正式にオープンした。

ユーザは、Blabo!上で「テーマや課題を書いたアイデアボード」を作成し、Facebook、Twitter、Blabo!のユーザからアイデアを集めることができる仕組みとなっている。

これまでにもアサヒビール株式会社、株式会社ガリバーインターナショナル、三井不動産レジデンシャル株式会社、株式会社リクルート、ライフネット生命保険株式会社など大手企業が共創の場としてBlabo!を活用し、プロジェクトを進めてきた。正式リリースにともなって、より多くのユーザがアイデアを集められるようになり、自由にプロジェクトを立ち上げることが可能となった。

Blabo!は自分たちのサービスをQ&Aサービスではなく、C&Iサービスであると言っている。C&Iとは、Challangeと、Ideaを指す。抱えている課題を投稿し、その解決策としてアイデアを投稿するためのサービスだと主張している。

運営チームは、外部の人間の視点から見てアイデアを出してもらうことの価値を重要視しており、プロジェクトの実行者が異なった視点を取り入れることでブレイクスルーが起きやすくなるとしている。TwitterやFacebookでは時間経過とともに流れていってしまう書き込みが、Blabo!上では付箋を貼ったような画面表示とともに、ストックされる仕組みになっている。

現在アイデアボードには、「これからの働く場所をつくろう!」「防災対策しようと思った時にあると嬉しいウェブコンテンツって?」「「コドモ視点」で作り直したい社会の問題や商品・サービスって?」「日本の図書館がもっともっと楽しくなるにはどうしたらいいんだろう?」など、様々なプロジェクトが掲載されており、すでに多くのアイデアを集めているものもある。

外部のアイデアを参考にしてみたい企業や、より多くの人から意見を聞きたいスタートアップはぜひアイデアボードを作成してみてはいかがだろうか。もちろんボードを作成しなくても、アイデアを投稿することはできるので、ぜひこのサービスを試しに利用してみてほしい。

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