LinkedIn最初のアジア太平洋地域出身の社員Hari Krishnan氏、アジア太平洋地域および日本担当マネージングディレクターに就任

Tech in Asia by Tech in Asia on 2013.2.6

【原文】

Hari-Krishnanビジネス向けソーシャルネットワークLinkedInは今日(8日)、新たなアジア太平洋地域および日本担当マネージングディレクターを任命したことを発表した。今回新たにマネージングディレクターとなったHari Krishnan氏は2009年にLinkedInに入社、同社最初のアジア太平洋地域出身の社員であった。

今はシンガポールのLinkedInアジア太平洋地域本部を拠点とするが、長年にわたってテック企業の幹部を務め、さらに起業にも携わってきた同氏は、LinkedInのインド担当マネージャーを務めていた。インドで務めた3年間、同氏は徹底的に業務を見直し、2009年11月には340万人だった登録ユーザ数を2012年12月には1800万人まで増やし、同ソーシャルネットワークの認知を高めた。

前任者であったArvind Rajan氏は新市場担当マネージングディレクター兼バイスプレジデントに就任、世界中に存在する新たな市場機会の評価へと重点的に取り組むことになる。

Hari Krishnan氏は10年を超える実務経験の中で、大手テック企業数社で働いた経験を持つ。同氏はCisco Systemsでプロダクトマネージャーとカスタマーサポートエンジニアを務め、Yahoo! Indiaでは事業開発および戦略マネージャーを務めた。さらに、Travelguruでは経営企画およびマーケティング担当バイスプレジデントを務めた。

同氏はつづいて、オンラインのライフスタイル提案型ECサイトStylkist.com(このドメイン名は現在使われていない)の立ち上げに取り組み、それからLinkedinで働き始める1年前まで、MySpace Indiaにおいてインド担当責任者を務めた。

「LinkedInは昨年アジア太平洋地域において大きく成長しました。しかし、私たちはまだ拡大の初期段階にいます。」とHari Krishnan氏は述べた。

LinkedInはここ数年、アジアで事業を拡大しつつある。現在、同地域内に10の支社、350人以上の従業員を抱え、アジアの4言語に対応、さらに1年前には1200万人だった登録ユーザ数は3700万人へと増加している。

【via SGE.io】 @SGEio

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