ファッションeコマースのZalora Indonesia、1日1,000件の売上増を目指してモバイルを活用

by Tech in Asia Tech in Asia on 2013.4.3

【原文】

zalora

ファッションeコマースサイトZalora Indonesiaは、2月24日にサービスローンチ1周年を記念して、顧客に販売キャンペーンを開催した。Rocket Internetのポートフォリオ企業である同社は、この記念日を利用していくつかのデータを公開し、新たなウェブインターフェースやモバイルアプリなど、同社の今後のサービス展開について説明をした。

この1年、Zalora Indonesiaは同ウェブサイトへのトラフィックを獲得するために多額の資金を費やした。発表によると、現在、同サービスには1日に平均15万人のユーザがアクセスし、毎日およそ1000~1500件の販売実績を上げているという。同サイトは今や、500種類のブランドを扱い、2万7000点以上の衣類およびファッションアイテムを提供している。これらすべての数字を達成するために働いているスタッフの数はおよそ200人だ。

2月の日曜日に行われた販売セールについて、同社はすべてのアイテムを2割引するという時間限定のミッドナイトセール(日曜日:午前12時から午前1時、月曜:午後11時から午前12時)を約束していた。その他には、最低購入額の設定がないキャッシュバック企画や、顧客への特典プログラムも提供し始める予定だ。

また、新たなウェブインターフェースを3月にローンチし、iPhone、Android、Blackberry用のモバイルアプリを4~5月の間にリリースする予定だ。さらに、即日配達サービスも100都市に拡大する計画をしている。

どうやら、モバイルコマース業界に目を向け始めるeコマース企業がますます増えているようだ。ちょうど今週、LojaiとTokoBagusの2社がモバイルショッピング用にAndroid版アプリをローンチしている。東南アジア全域のすべてのZaloraネットワークも2月にモバイルサイトを開始した。

Zalora Philippinesも2月に、ローンチ1周年を記念して販売イベントを実施した。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

ニュースレターの購読について

毎日掲載される記事の更新情報やイベントに関する情報をお届けします!

----------[AD]----------