日本のスタートアップFluxflexが、インストールが簡単なカード決済ソリューションを正式ローンチ

by Masaru IKEDA Masaru IKEDA on 2013.7.4

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

fluxflex_logo

日本人シリアル・アントレプレナー久保渓氏が率いる Fluxflex は、サンフランシスコの有名なコワーキング・スペース PariSoma に本拠を置く、バックエンド・ソリューションに特化したスタートアップだ。同社は先週、日本のEコマース企業向けに、インストールが簡単でフリーミアムのカード決済ソリューション WebPay を正式にローンチした。去る4月に実質的にはローンチしていたが、主にテスト目的で限られた人数の開発者しか利用できなかった。

従来の類似サービスに比べ、WebPay はシステム開発者にとってインストールが簡単で、API はアメリカの主要決済処理会社 Stripe と互換性がある。国際カード取引ルールの下では、国境を超えた取引は許可されないため、特定の国のカード取引はその国の会社で処理される必要がある。したがって、WebPay は日本市場のウェブ決済のニーズを満たすことを目指している。

開発者にこのインタフェースを提供するため、Fluxflex は日本で最も古く最大の決済処理会社 GMO Payment Gateway と提携した。正式ローンチにあたり、同社は CyberAgent VenturesArchitype、GMO Payment Gateway から出資を受けた。出資金額は明らかにされていない。

ユースケースに関しては、会計SaaS の Freee や日本酒定期配送サービスの Sakelife が、決済ニーズを満たすため Fluxflex のソリューションを利用している。

cardpayment
Image credit: Stock foto

ニュースレターの購読について

毎日掲載される記事の更新情報やイベントに関する情報をお届けします!

----------[AD]----------