Orange Fab Tokyoが第1期デモデイを開催、パリでの世界大会に登壇するスタートアップ5社を選出

by Rick Martin Rick Martin on 2014.5.20

orange-fab-620x359

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

去る2月、フランスの通信企業 Orange による地域アクセラレータ・プログラムの一つ「Orange Fab Tokyo」に参加したスタートアップ8チームを簡単に紹介した。改めて紹介すると、

  • ABEJA (映像認識技術を利用した店舗向け解析ソリューション)
  • Jin-Magic (TCPトラフィック最適化技術)
  • livepass (プッシュ広告プラットフォーム)
  • Locarise (Wifiを利用した小売店向け解析ソリューション) → 関連記事
  • マッシュルーム (タッチスクリーン向け通信デバイス)
  • NetLED (ネットワーク型LED照明コントロールシステム)
  • ピグマル (オーディオ端子を用いたスマートフォン向けIDタグ)→ 関連記事
  • sMedio (スマートデバイス向けスクリーンシェアリング)

先週、Orange Fab はデモデイを開催し、これら8チームが約100人の聴衆にピッチした。参加チームのうち、Abeja、Jin Magic、LivePass、Locarise、NetLED の5社が選出され、パリで6月12日に開催されるグローバル・デモデイに参加することとなった。このデモデイには、アメリカ、フランス、ポーランド、イスラエルからも参加スタートアップが合流する予定だ。

ABEJA と Locarise の両者は、小売業向けの計測ソリューションという、最近にわかに人気を帯びつつある分野であることを考えると、彼らが世界的な場で露出の機会を得ることは、特に興味深いものになるだろう。IoT 周辺のバズや Google によるスマート・サーモスタット Nest の買収を考えると、NetLED も注目すべきスタートアップの一つだ。

Orange Fab はここ東京で第2期の参加募集を既に始めているとのことで、ソウルと台北でも第1期の募集を開始した。これらのプログラムについて、ここから詳細な情報を確認してほしい。

ニュースレターの購読について

毎日掲載される記事の更新情報やイベントに関する情報をお届けします!

----------[AD]----------