KDDIが日本のトップ企業13社と提携し、「∞Labo(ムゲンラボ)パートナー連合プログラム」が始動

Masaru IKEDA by Masaru IKEDA on 2014.7.15

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

今日(原文掲載日:7月12日)の日経の報道によると、KDDI は日本の大企業13社と協力し、スタートアップ・インキュベーションを立ち上げることとなった。この動きでは、各社が協業して KDDI の起業支援プログラム「∞Labo(ムゲンラボ)」の次期バッチに、5社の候補者を選抜することになる。

参加企業は、セブン&アイ・ホールディングス三井物産コクヨ大日本印刷バンダイナムコホールディングス東急電鉄三井不動産プラス近畿日本ツーリストソフトフロントパルコテレビ朝日凸版印刷の13社。参加企業はこのプログラムを通じて、スタートアップに資金だけでなく、営業マーケティングデータ(セブン&アイ)やプロダクト開発のデザインノウハウ(コクヨ)など、見えない形のリソースを提供する。

KDDI が既に持つオープン・イノベーション・ファンドとは別の動きであるため、同社はこのインキュベーションから生まれるスタートアップ向けに、新たにファンドを組成する計画である。

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Masaru IKEDA

Masaru IKEDA

1973年大阪生まれ。インターネット黎明期から、シンクタンクの依頼を受けて、シリコンバレーやアジアでIT企業の調査を開始。各種システム構築、ニッポン放送のラジオ・ネット連動番組の技術アドバイザー、VCのデューデリジェンスに従事。SI、コンサルティング会社などを設立。Startup Digest(東京版)キュレータ。

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