請求書発行クラウドのMakeLeaps、AngelListを通じ、Dave McClureなど有名投資家から60万ドルを調達

Masaru IKEDA by Masaru IKEDA on 2014.8.28

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

クラウドベースの請求書発行プラットフォームを提供する MakeLeaps は今日、AngelList を通じて60万ドルを資金調達したと発表した。このラウンドには、AngelList の Naval Ravikant(関連記事)、はてなの Richard Chen500 Startups の Dave McClure らが参加した。

2011年10月、オーストラリア人連続起業家 Jason Winder 氏によって設立された MakeLeaps は、フリーランサーや中小企業向けをターゲットとした請求書発行プラットフォームを提供してきた。これまでに15,000以上のユーザを獲得している。同社によれば、MakeLeaps のサービスは4月から6月の3ヶ月間で、20%もの高いユーザ売上成長率を見せている。

今回の調達を受けて、MakeLeaps はサービスをエンハンスし、大企業が社内の請求書発行作業にこのプラットフォームを組み込めるよう、ERP や B2B決済サービスとの連携を計画している。さらに、エンタープライズ・ユーザ向けのマーケティングを強化するため、営業人員を増員するとも明らかにした。

Masaru IKEDA

Masaru IKEDA

1973年大阪生まれ。インターネット黎明期から、シンクタンクの依頼を受けて、シリコンバレーやアジアでIT企業の調査を開始。各種システム構築、ニッポン放送のラジオ・ネット連動番組の技術アドバイザー、VCのデューデリジェンスに従事。SI、コンサルティング会社などを設立。Startup Digest(東京版)キュレータ。

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