2050年には現在あるインフラの75%はなくなるかもしれない

Eguchi Shintaro by Eguchi Shintaro on 2014.10.23

<ピックアップ>75% of the Infrastructure That Will Exist in 2050 Doesn’t Exist Today – Next City

IoT、ビックデータなどのキーワードとともにテクノロジーの進化はめざましく、日々私たちの生活に変化をもたらし始めています。そうしたなか、Global Infrastructure Baselのレポートによると、現在存在するインフラの75%は、2050年には存在しなくなるかもしれない、という発表がなされました。

例えば、その一つが車の未来にも関係してきます。Googleなどが取り組んでいるような全自動による運転が可能になれば、車同士による通信によって自動制御され、信号というインフラ自体がなくなる可能性があります。また、電気も自家発電やソーラーなどの自然エネルギーによってまかなうことができれば、現在の原発や電力会社という組織による電力供給から脱することができるかもしれません。他にも、道路や通信、水道やガスといったさまざまなインフラのイノベーションがこの前に起きてくることは間違いありません。

テクノロジーの進化の先には、都市生活や都市設計といった個人ではなく社会全体に対する影響も及ぼしてきます。未来を創る価値を、個人利用などの視点だけではなく、こうした未来の生活のあり方などから逆算しながらサービスなどを考えてみるのもありかもしれません。

via Next City

Eguchi Shintaro

Eguchi Shintaro

ヒト、コト、モノをつなぐ編集者。ビジネスからデザイン、法律関係など分野を横断して動いています。THE BRIDGEでは、地方の起業家の取材や、ベンチャーに関わる法案や行政の動きなどを追いかけています。

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