フォッグが写真投稿とギフティング要素を組み合わせたアイドル応援アプリ「CHEERZ」をリリース

by Junya Mori Junya Mori on 2014.12.4

CHEERZ

日本に数多く存在しているアイドルも、ソーシャルメディアを活用して自分の写真を発信することで、ファンとコミュニケーションをとるようになっている。TwitterやInstagramなどを見ていると、多数のアイドルが日々写真を投稿しており、ファンはその写真に対してリアクションしている様子が散見される。

だが、アイドルの数はあまりに多く、アイドルは埋もれやすくなっており、ファンたちも新たなアイドルをなかなか発見しづらくなっている。プロフ交換サービス「iam」を提供しているフォッグが新たにリリースするのは、そんなニーズを満たすアプリだ。

CHEERZ(チアーズ)」は、ユーザがアイドルの写真を見て応援することができるスマートフォンアプリだ。「CHEERZ」は、 30 組 200 人以上のアイドルが参加しており、アイドル本人が投稿した写真がリアルタイムで流れてくる写真サービス。投稿された写真は時系列で流れてくるため、自分の好きなアイドルだけでなく、新しいアイドルを知ることにつながる。

ユーザは、お気に入りの写真に見つけたら、「CHEER」というボタンを押すことでそのアイドルを応援することが可能。アイドルは「CHEER」をされた回数によって、アプリ内でのピックアップや、提携する他媒体での露出等のプロモーションを受ける権利を獲得することができるというギフティングの要素がある。

「CHEERZ」ランキング画像 「CHEERZ」応援時画像

「CHEER」する回数には限度があり、一定時間待つと回復するというソーシャルゲーム的な要素もある。ユーザは課金することで待ち時間なしで「CHEER」することができる。ランキング自体は1ヶ月でクリアされるため、人気のアイドルがずっとトップにいるということはない。

将来的には、アイドルが投稿する写真や映像を閲覧するのにポイントを求める設定を可能にするなど、ポイントが必要な場面を増やし、ポイントの購入によってマネタイズを考えているという。

フォッグは、ユーザ数は最大で100万ユーザほどだと想定している。現状、CDを購入したり、ライブに参加するといった行動をしているアイドルファンの規模は30〜50万人ほど。アプリ上でただ閲覧するユーザも含めてで100万ユーザを目指す。

30 組 200 人以上のアイドルたちは、東京を中心に芸能事務所に登録して活動しており、ワンマンライブで300〜500人ほどを集客できるレベルのアイドルたち。来年からご当地アイドルに声をかけていくことで、層を広げ、ユーザにとっては地道なアイドル活動を支援できるアプリにしていきたいとフォッグは考えている。

「CHEERZ」上でいろいろなキャンペーンも実施予定。たとえば今月であれば「CHEERZ」の参加アイドルたちがクリスマスのコスプレをして写真をアップするようなキャンペーンを実施することを考えているという。

「CHEERZ」はフォッグ中の元レコード会社のメンバーが中心となって開発したアプリ。社としてはプロフ交換サービス「iam」を運営しつつ、「CHEERZ」の提供も行っていく。

「CHEERZ」は、App StoreGoogle Playでダウンロード可能となっている。

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