リモートワーク、副業OKなど、新たな働き方を目指す企業が掲載される転職・求人メディア「Paraft(パラフト)」の事前エントリーがスタート

by Junya Mori Junya Mori on 2014.12.10

paraft

”働き方”はほとんどの人が関心を持つテーマだ。リンダ・グラットン氏が未来の働き方を描いた「WORK SHIFT」はベストセラーとなり、702もの職種が10年後消えると紹介した、英オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授が著した『雇用の未来—コンピューター化によって仕事は失われるのか』という論文は世界中で話題となった

多くの人が近い未来の働き方に関心を持つ中、リライドからリリースされたのが未来の「働き方」を科学する転職・求人メディア「Paraft(パラフト)」だ。

同メディアでは、正社員雇用を前提としながらも、就業者が働く場所や時間を選択できる働き方を導入している、あるいは導入を検討している企業の求人情報を掲載する。

新たな働き方の選択肢

「Paraft」では、従来の求人掲載情報に加え、これまでの求人メディアではあまり掲載されてこなかった「リモートワーク」、「早朝出勤」、「副業OK」、「大事なミーティングにだけ参加」など、新たな働き方となりうる求人情報を掲載していくという。

「Paraft」を手がけるリライドの代表は、フリーのエンジニアと成長ベンチャーをマッチングする紹介サービス「PROsheet」や、渋谷駅徒歩30秒のワークスペース「Lightning Spot」を運営するシェアゼロの代表も務める中川 亮氏。

中川氏は働き方について、もっと多くの人に改めて考えてみてほしいと考えているという。

中川氏「ITテクノロジーの進展は、私たちを少しずつではありますが時間や場所といった制約から解放しつつあります。技術の進歩によって可能なことは増え、家族との時間をより長くもつことなどに価値を置く人が増える一方で、バランスがとれた「働き方」は、どこに求めたらいいでしょうか。

我が子の成長を身近に感じたい。生まれ育った土地で生活したい。どのような生活を望むかは、人それぞれ異なります。私たちが、信じることは「より多くの選択肢を示すことこそが、あなたの豊かな人生に資する」ということです。

これまでとは違う働き方の選択肢がパラフトにはあります。みなさんの選択で、未来の「働き方」を変えてみませんか?」

「Paraft」は現在、Webページ上で求人掲載企業、求職者のメールアドレス登録を募集している。すでに10社を超える企業から掲載の要望がきており、年明けにβ版として20社前後の掲載でスタートする予定だという。

「まずは首都圏のIT人材を対象としサービス稼働。その後は、2015年内に全国主要都市へのサービス拡大を目指します」と中川氏は語る。

クラウドソーシングサービスの広がり、バックオフィスを支援するクラウドサービスに加え、様々なITツールが登場してきた。今後、こうしたテクノロジーを活用することで、働き方は今後変化していけるはずだ。「Paraft」はそんな時代の求人情報を扱うメディアを目指す。

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