アイドル応援アプリ「CHEERZ」が海外展開へ−−アイドルの英語情報サイト「Tokyo Girls’ Update」と協業

Junya Mori by Junya Mori on 2015.1.29

tokyogirlsupdate

昨年、12月の初めにフォッグからリリースされたユーザー参加型アイドル応援アプリ「CHEERZ(チアーズ)

「CHEERZ」は今年、海外展開を実施していく。その第一歩として、世界に対して日本のガールズポップカルチャーの最新情報を欧米やアジアへと配信する英語情報サイト「Tokyo Girls’ Update」を運営するオールブルーとの協業を開始をした。

「CHEERZ」はアイドル本人が投稿した自撮り写真やスナップに対し、ユーザが「CHEER」というボタンをタップすることによって参加アイドル達を「応援」し、応援された数が多いアイドルたちは、活躍の場が広がっていくという仕組みとなっている。

「CHEER」数は2000万を突破

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この「CHEER」数はリリース後、3日で100万を突破。2週間ほどで500万を超え、リリース後1ヶ月を経過する前に「CHEER」数は1000万近くとなった。

リリースから2ヶ月弱が経過した現在では、ユーザが写真に「CHEER」した回数が累計 2,000 万回を越えるなど、ユーザのアクションが非常に積極的であることが特徴的だ。

海外展開に向けて

「CHEERZ」内でファンから支持されているアイドルは、提携する他媒体での露出等のプロモーションを受ける権利を獲得できる。今回提携する「Tokyo Girls’ Update」も、そんな露出先の1つとなる。

海外のアイドルファンから支持されている「Tokyo Girls’ Update」で、「CHEERZ」のアイドルの紹介を行うことはもちろん、今年4月から「NHK ワールド/jibtv」で放送がスタートする「TokyoGirls’Update TV」内でも「CHEERZ」のアイドルを紹介するコンテンツを配信していくという。

さらに、共同で海外ライブなどを企画していくことで、情報として発信するだけではなく、実際にアイドルの海外進出をサポートする予定だ。

フォッグはこの取り組み以外にも、「CHEERZ」内で上位ランキングに入ったアイドルの撮りおろしフォトブックを毎月作成するなど、「CHEERZ」参加アイドルの露出先を増やすために様々なものを仕込んでいるという。

リリースからわずか2ヶ月で様々な話題を生み出している「CHEERZ」。今年はさらにペースが加速しそうだ。

Junya Mori

Junya Mori

モリジュンヤ。2012年に「Startup Dating」に参画し、『THE BRIDGE』では編集記者として日本のスタートアップシーンを中心に取材。スタートアップの変革を生み出す力、テクノロジーの可能性を伝えている。 BlogTwitterFacebookGoogle+

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