社会課題解決の”Impactathon”から生まれた、ホームレスが屋外でもサバイブできるテントのデザインを大学生たちが提案

Eguchi Shintaro by Eguchi Shintaro on 2015.1.29

impactathon

<ピックアップ>Individual Homeless Shelters To Help Survive Cold Nights On The Streets | Co.Exist | ideas + impact

2014年10月に、カーネギーメロン大学で、あるデザインイベントが行われました。”Impact-a-thon”と題されたイベントは、Social Impact、つまり社会的な課題解決のためのデザインハッカソンです。テーマとして、ホームレスの課題を解決することで、アイデアスケッチや、実際にプロトタイプを作りプレゼンテーションを行うといったものが行われました。

イベントでは、2つのチームが優勝しました。一つは、太陽光をもとに保温性を高めたパーソナルシェルターで、寒い冬でも快適に過ごせて、かつ低コストなシェルター開発を提案しました。もう一つのチームは、プラスティック製のテントで低コストでかつ丈夫なテントをもとに、快適な住環境を提供するというもの。

こうした新しいアイデアソンから、次なるスタートアップビジネスが生まれるきっかけになるかもしれません。日本でも、こうした社会課題解決にフォーカスしたイベントを企画してみるといいかもしれません。

Eguchi Shintaro

Eguchi Shintaro

ヒト、コト、モノをつなぐ編集者。ビジネスからデザイン、法律関係など分野を横断して動いています。THE BRIDGEでは、地方の起業家の取材や、ベンチャーに関わる法案や行政の動きなどを追いかけています。

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