akippa、バイク王と提携し本日よりバイク駐車場のシェアリングをスタート

by Eguchi Shintaro Eguchi Shintaro on 2015.4.8

akippa

オンラインで駐車場を予約できるシェアリングサービスの「akippa」を提供するakippa社(2015年2月より、ギャラクシーエージェンシーより社名変更)が、オートバイの買取専門店を全国に展開する「バイク王」を運営するバイク王&カンパニーと業務提携を実施。業務提携にともない、本日から、バイク王&カンパニーが所有するバイク駐車場のシェアリングサービスを開始した。

一般的に、自動車駐車場に比べてバイク駐車場は少ない。一般社団法人日本自動車工業会が発表したデータによると、バイクの保有台数は全国で1200万台あり、自動車は1000台あたり約62台分の一時駐車場があるが、バイクは1000台あたり8.8台しかなく、国土交通省も課題としている。

そうしたなか、既存のバイク駐車場を有効活用することが必要だ。今回の業務提携も、バイク王&カンパニーからakippaに問い合わせがあったことから話が進んだ、とakippa代表取締役社長の金谷元気氏は語る。

「バイク王さんは空きスペースを持っておられ、今回の提携によって駐車場を提供いただくこととなりました。akippaの駐車場獲得の営業を行っていると、ほとんどのオーナーさんがバイクで利用することも了承していただけました。これは既存のコインパーキングと違い、自動車向けのフラップ(車止め)がないから実現できることです。

一方で多くのライダーから「駐車場に困っている」ということを聞き、実際に国土交通省の方々とディスカッションをしたり、国土交通省が出しているデータを見ると、大きな問題が起きているとわかりました。自動車だけに限らず、さまざまな駐車場問題を解決ができればと考えています」

品川、赤坂、渋谷、新宿などをはじめとした全国各地のバイク専用駐車場を確保したことにより、本日4月8日よりakippa内の駐車場の検索画面で車かバイクが選択できる。多くは一日500円で利用可能になっている。ライダーの人にとっても便利なアプリと言えるだろう、

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