スマート農業センサー「Sensprout」開始わずかでクラウドファンディング達成

Takeshi Hirano by Takeshi Hirano on 2015.5.12

Changing_global_agriculture_By_SenSprout___Indiegogo

今日お伝えしたばかりのスマート農業センサー「Sensprout」のクラウドファンディングだが、やや設定ハードルが低かったかもしれない。あっという間に目標の1万ドルを達成してしまい、これから残りの58日間で更なる資金獲得に挑むことになったようだ。(Sensproutについてはこちらの記事をどうぞ

クラウドファンディングの開始時点(PSTで11日)はまだ日本時間で夜中だったので、実質は数時間で到達といったところだろうか。(Sensproutに確認したところ、画面表示上で3日経過となっているのは事前チェックのために非公開状態で1日余分に開始していたためだそうだ)

現時時点(12日の16時)で60個用意されているアーリーバード(45ドル)は約半分、220ドルや800ドル、1000ドルといった高額のリターンにバックしている人も散見される。元々このプロジェクトのファンが公開と同時に集まって初速がついたことも予想されるので、今後の伸びがどうなるか注目したい。

また同社代表取締役の三根一仁氏はこのようにコメントを寄せてくれた。

「我々が思った以上の反響をいただき本当に感謝しています。水問題という人類の課題解決に貢献出来るよう開発チーム一丸となって良い製品を届けるよう努力いたします。クラウドファンディング楽しいです!」

“summercamp"/

Takeshi Hirano

Takeshi Hirano

ブロガー。TechCrunch Japan、CNET JAPANなどでテクノロジー系スタートアップの取材を続け、2010年にスタートアップ・デイティング(現THE BRIDGE)を共同創業。1977年生。(株)THE BRIDGE代表取締役

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