あらゆる数を表示するアプリ「Numerous」が大幅アップデート、IFTTTとの柔軟な連携が可能に

by Yuki Sato Yuki Sato on 2015.8.1

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あらゆる数を表示するアプリ「Numerous」が大幅アップデートを行い、見た目と機能が大きく刷新された。2013年末に二名のアメリカ人ファウンダーによって設立されたNumerousは、日常生活にあふれる「数」を表示するアプリだ。そのシンプルながらも斬新なアイデアが注目を集めていたが、ファウンダーたちは大きなビジョンを掲げて、その後も地道に開発に取り組んでいたようだ。

大きなビジョンとはつまり、単に日常の「数」をシンプルなUIで表示することを超えて、その「数」をユーザーやアプリ、デバイスと自由自在につなげ、「数」の持つ力を最大限に発揮させることにある。

同社の7月30日付のブログ記事によれば、そのビジョンを元に今回大幅なアップデートを行ったそうだ。まず、FitbitやNest、Teslaといったハードウェア、グーグルアナリティクス、グーグルカレンダーのようなアプリケーション、StravaやTwitterのようなサービスとも連携できる「チャンネル」を大幅に増やしたという。さらに、Numerousデベロッパープログラムもローンチ。APIを開放し、サードパーティのデベロッパーが独自のチャンネルをつくれるようにした。

numerous02

さらにはロゴも刷新、アンドロイド版もローンチと、盛りだくさんのアップデートとなった。

IFTTTともより自由な統合が可能になり、Numerous上の数がトリガーにもアクションにも使えるようになった。つまりは今後、Numerousの活用次第では次のようなことが可能になる。
「サーバーの容量制限の80パーセントを超えたら、自分に電話をかける」
「最終ツイートから1日以上が空いたら、マーケティング部署にメールを送信する」

日常の「数」の活用の仕方は無限だ。今後、よりパーソナルな「数」の活用方法がNumerousとIFTTTの連携によって、可能になりそうだ。

via Numerous Blog

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