2035年までに、世界人口の35%がデジタルノマドに?リモートワーク革命のインフォグラフィック

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デジタルノマドの現状と未来をまとめたインフォグラフィック
デジタルノマドの現状と未来をまとめたインフォグラフィック

私たちの働き方が多様化する中で、固定のオフィスなどの場所にとらわれることなく仕事をする「デジタルノマド」という働き方が注目を集めています。その日、その日、仕事をする場所を決める。それは、近所のカフェや友人のオフィス、コワーキングスペースかもしれません。日本国内、また世界を旅行をしながら働くことだってできる。

そんなデジタルノマドについて、イギリスの「BargainFox」がまとめたインフォグラフィックが、「Digital Nomads & The Remote Work Revolution」です。デジタルノマドやリモートワークの現状、そしてその未来について簡潔にまとめられています。

例えば、日本よりワークフォースのデジタルノマド化が進む北米では、2015年には全体の30%がデジタルノマドに当たるといいます。専門家には、2035年までに世界の人口の14%が何かしらの形でデジタルノマドになっているだろうと予測する声も。

詳しくは、インフォグラフィックをご覧ください。

 

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