防水で世界最小サイズの4Kカメラ「Mokacam」、4,400万円の資金を集める

by Mayumi Ishikawa Mayumi Ishikawa on 2015.12.26

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GoProと比較してください。マグネットでスナップ式のバッテリーと回転するスクリーンの唯一のカメラです

…という謳い文句で Indiegogo に登場した香港発の世界最小サイズの4Lカメラ「MokaCam」が今注目を集めている。

「Mokacam」のサイズは45mm四方、重さはたった79gのコンパクトさにもかかわらず、4k動画の1時間連続撮影ができる。

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約16メガピクセルのSony IMX センサーを搭載し、レンズは7層構成、F2.0の明るさ、ISOは100-6400。ズームは15cm-400cm。

4K動画は15fps、1080pは60fps、720pは120fpsまでと、スローモーション動画の撮影も可能だ。またタイムラプス動画撮影機能も搭載し、アプリを通してストリーミング動画配信も可能。

背面のマグネットで壁や棒など、様々な場所にピタッとくっつけ、定点観測動画を撮影したり、セキュリティカメラにしたり、ゴールポストにくっつけて、試合の記録などにも利用できる。
さらに水深60mまでの防水性能で、サーフィンやスキーなどのスポーツアクションカメラとして、 GoPro と同様の用途で使うことができる。

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バッテリーや外付けディスプレイはマグネットのスナップ方式で装着し、内蔵バッテリーで4Kで約1時間、64GBのメモリーカードで約6時間ほど記録する。

電池がなくなれば、予備のバッテリーモジュールを外して磁石で取り付けるだけで電池の交換が可能だ。

撮影した映像や画像は、専用アプリでWiFiで接続してスマートフォンに保存したり、USB で PC に保存することもできる。

以下は Mokacam で撮影した画像のサンプルだが、解像感は問題無さそうだ。

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Indiegogo では大人気プロジェクトとなっていて、記事執筆時点で残り16日、既に約4,400万円近くの資金を集めていて、プロジェクト達成率は728%ととなっている。本体のほか GoPro アダプター、バッテリーとディスプレイモジュールがセットになったパッケージで169ドルとなっているが既にソールドアウト。

出荷時期は来年の2月を予定している。

製品は既にほぼ完成している点、「Reddot Award」も授賞しているので、期待しても良さそうだ。

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