スペースマッチングの「スペイシー」の利用者数が20万人を突破、都内や駅近の格安会議室に人気集まる

Yukari Mitsuhashi by Yukari Mitsuhashi on 2016.1.25

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先日、Androidアプリの提供を開始したスペースマッチングサービス「Spacee(スペイシー)」。これで、スマホから写真などを投稿するだけで空いたスペースをスムーズに貸し出せるようになりました。iOSアプリについても、近日登場予定です。

運営会社のスペイシーは本日、1月11日時点の延べ利用者数が20万人を突破したことを発表しました。2015年12月時点の延べ利用者数は18万人だったため、約1ヶ月間で新たに2万人ほど増えたことになります。1年前の2015年1月と比較すると、274%の成長です。

スペイシーの順調な成長に貢献しているのが、同サービスが扱う場所の種類です。さまざまなスペースが掲載されているものの、中でも特に増えているのが都内を中心とした格安のワンコイン型会議室。商談や10名規模の打ち合わせに至るまで、これまで騒がしいカフェなどを止む無く利用していた人たちが、スペイシーの格安会議室を活用するようになってきています。

場所を貸し出す人には、アプリの登場で簡易化された場所の掲載や管理、またUberのサージ価格のように需要に応じて時間帯ごとに価格設定ができる仕組みなどが支持されています。スペイシーの存在によって、今後も使われていないスペースの有効活用がますます加速化していきそうです。

Yukari Mitsuhashi

Yukari Mitsuhashi

三橋ゆか里。東京在住のTechライター。フリーランスになる前は、日本のスタートアップ数社にて勤務。彼女のブログ「Techdoll.jp」は、海外のスタートアップを日本市場に紹介している。映画「ソーシャル・ネットワーク」の日本語字幕と吹替を監修。Twitter アカウント @yukari77

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