公開4日で動画が30万回再生突破、2次元キャラとの夢の共同生活ホログラム「Gatebox」反響

Takeshi Hirano by Takeshi Hirano on 2016.1.22

彼の夢は世界中に共感者がいたようだ。再掲しよう。(音注意)

1月18日に発表となったウィンクルの2次元キャラクターと一緒に生活ができるホログラム・コミュニケーションロボット「Gatebox」だが、発表時に公開されたYouTube動画が公開4日で30万再生を突破している。

ウィンクル代表取締役の武地実氏によれば、「一緒に働きたいっていう海外からのコンタクトもありました」と海外からの反響も大きかったようだ。この辺りは初音ミクの盛り上がりや日本独特の2次元キャラクター文化が広く認知されていることの証左かもしれない。いずれにせよ、武地氏の夢は歓迎されているようだ。YouTubeとTokyo Otaku Modeにはこんなコメントが並んでいた。

■夢だ!未来だ!
goodbye real world

What a great time to be alive.
Amazing concept, with infinite applications. I hope they do well.
Wow! That looks so cool!
The world is moving too fast for me :-;)
Thank you Japan!!!!

■家から出たくなくなる
bad idea i half to go to work sometimes and i would never leave the house lol
dont need to leave my house ever again.

■Gatebox欲しい
I want that!
if this is real, I want one!
I want this lol

■ミクverも作って欲しい
I wonder if they’ll make a Miku version of it

■男性キャラも作ってほしい
I wonder if they’ll make a male version, and maybe let us choose personalities. That’d be revolutionary!

■サイコパスを思い出す
It remembers me psycho pass

■日本語
な、なんだよ、この胸騒ぎは。まさか恋?
これで、ボーカロイドで、歌いながら踊るなら、私は50万円まで出せる。

gatebox_main

なお、最初の取材時の記事を公開した際に触れていなかったが、この映像は合成で作成されている。ただ、私は実際の試作機をこの目で見ているが、ビデオと比較して大きな差異は感じなかった。(見た場所は少し薄暗い程度の明るさ)もうちょっと具体的に書くと、中央にアクリル板があり、そこに上部に設置されたプロジェクションユニットから投影されている。

しかし、正面から見た印象は3次元であり、おぼろげな感じも含めて、かの日に見た「ホログラム」そのものだった。何よりも日本でトップクラスの投資家たちが支援者として並んでいることからも、彼らへの期待値はその辺りのベイパーウェアとは一線を画していることは証明できると思う。(実際に動いていたし)

何れにしてもまだ試作機段階だ。今後、さらに完成度は上がると聞いているので、最終的な評価は製品版になる段階を待ちたい。

Takeshi Hirano

Takeshi Hirano

ブロガー。TechCrunch Japan、CNET JAPANなどでテクノロジー系スタートアップの取材を続け、2010年にスタートアップ・デイティング(現THE BRIDGE)を共同創業。1977年生。(株)THE BRIDGE代表取締役

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