インターネット接続なしに世界中のどこからでもクリアでリーズナブルな国際電話がかけられる「SpaxTel」

by Yukari Mitsuhashi Yukari Mitsuhashi on 2016.1.6

SpaxTel-website

グローバルビジネスを手がけていたり、海外にクライアントや取引先がいる場合、必然的に国際電話をかける回数が増えます。PCが目の前にあれば、SkypeやGoogle Hangoutsなどのテレビ電話を使うことがほとんどではないでしょうか。私を含むメンバーが国外にいる本媒体の編集会議もSkypeを使っています。

でも、取引先とのやり取りが頻繁であればあるほど、出先などでコミュニケーションをとる必要が発生し、それはネット環境に恵まれている時に限りません。かといって、スマホから国際電話をかけるのは高くつく。そんな時、微弱またはWi-Fi環境がまったくない状況でも、高品質な国際電話をかけられるのが「SpaxTel」です。

あなたの専属オペレーター

SpaxTelは、ユーザー専属のオペレーターのようなもの。スマホアプリを立ち上げたら、電話を受ける電話番号(自分のスマホの番号)と、電話をかける相手の番号を入力。すると、キャリアのモバイル通信を使ってSMSメッセージがSpaxTelのシステムに送られます。その後、数秒であなたのスマホに電話が着信があり、電話に出ると相手先の電話番号に繋げてくれる仕組みです。

この仕組みによって、インターネット接続がなくてもクリアな国際電話をかけることが可能に。キャリアにとっては、通常の着信電話でしかないため、高額の国際電話料金がかかることもありません。

SpaxTelには、「エコノミー」「プレミアムエコノミー」「ビジネス」の3種の品質があります。例えば、エコノミーで日本からアメリカにコールバック型の電話をかける場合、相手が+1で始まる通常の番号だと1分0.0285米ドル。そのほかにもIP電話からの発信や、アメリカなら(1-800)のフリーダイアルなどにかけることもできます。料金の詳細は、レートのページをご覧ください。

コンサルタントとして自らニーズを感じて創業

image via. Socialagent YouTube
SpaxTel創業者 Marshall Taplits氏(右)(image via. Socialagent YouTube

2006年から2011年にかけて、コンサルタントとしてヨーロッパ、アフリカ、中東、アジアなど世界中を飛び回っていたSpaxTelの創業者であるMarshall Taplits氏。世界中に分布するクライアントと話すため、常に国際電話やカンファレンスコールをかけていました。ちょうど電話をする必要がある場所とタイミングで、安定したインターネット接続がないことが頻繁でした。

「この頃、古くからあるコールバックの技術について知りました。実際に使ってみると素晴らしかったのですが、使い勝手が悪く、モバイルアプリもない。またチャージの仕方が面倒といった不便がありました。古くからある安定し、優れた技術を活用して、より現代仕様に落とし込んだサービスとして「SpaxTel」が誕生しました」

実際にSpaxTelを使ってみましたが、ものの数秒で掛け直してくれて、電話の品質もかなりクリア。普段はPCの前に向かっていることが多いので差し迫ったニーズはありませんが、SkypeやGoogle Hangoutsなどの調子が悪いことも珍しくありません。それでフラストレーションを溜めるより、SpaxTelのようなサービスをもう一つの選択肢として持っておくと良いかもしれません。出先からも国際電話をかけるニーズが高い人には、心強い味方になってくれそうです。

少し前の動画になりますが、SpaxTelのサービス紹介動画も併せてご覧ください。

Spaxtel Introduction from Spaxtel on Vimeo.

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