「2015年は準備の年だった」ーーモバイルペイメント領域で勝負するShowcaseGigの新田剛史さんが語る[THE BRIDGE FES]

Junya Mori by Junya Mori on 2016.1.30

「THE BRIDGE」と「C Channel」のコラボ企画「スタートアップインタビュー」をスタートします。「C Channel」のクリッパーが、「THE BRIDGE Fes」のデモピットに出場するスタートアップにインタビューしていきます。


今回、インタビューしたのはモバイルウォレットサービス「O:der」の開発を行うShowcaseGig代表取締役の新田剛史さん。

同社が開発するモバイルウォレットサービス「O:der」は、商品の事前注文・決済が可能なモバイルウォレットサービス。CRMや集客販促にも活用できるサービスとして、都内の店舗を中心に導入が進んでいます。

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同社はその他にも、デリバリー商品の注文とゲーミフィケーションを組み合わせたアプリ「デリバリープラネット」の開発、レジ端末と「O:der」を融合させるIoTプラットフォーム「O:der Connect」の開発、事前決済やビーコン活用を含めた注文システム「スマートオーダー」の開発、飲食店向けのメディア一体型求人サービス「Counter’s」の運営など、多岐に渡って事業を展開しています。

リリースからそれほど時間が経過していない「Counter’s」も、すでに約120社が導入。「O:der」を使っていた店舗が「Counter’s」に求人を出したり、反対に「Counter’s」に求人を出していた店舗が「O:der」を使い始めることも。その他、2015年はそれぞれの取り組みに対して動きはあったものの、発表できるのはもう少し先だそうです。

新田さん「共にプロジェクトを実施する企業が大きくなり、2015年は静かに物事を進める仕込みの年でした。今年はいろいろ発表していく予定です。デモピットのタイミングでも発表できることがあると思います」

ShowcaseGigが目指しているのは、日常消費のあり方をデジタルで変えること。その目標に向けて、様々な角度からモバイルペイメントの領域に取り組んでいます。「足元をしっかり固めていきながら、未来を見て行動していきます」と新田さんは語ります。

社員数も昨年1年で15名から45名へと大きく成長したShowcaseGig。今年、同社が何を仕掛けるのか気になる方はデモブースに足を運んでみてはいかがでしょうか。

スタートアップによるスタートアップのためのお祭り「THE BRIDGE FES」は、2016年2月19日に開催!デモピット参加100社も募集しているので、関心のある方は情報をチェック!

Junya Mori

Junya Mori

モリジュンヤ。2012年に「Startup Dating」に参画し、『THE BRIDGE』では編集記者として日本のスタートアップシーンを中心に取材。スタートアップの変革を生み出す力、テクノロジーの可能性を伝えている。 BlogTwitterFacebookGoogle+

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