公共交通と組み合わて使えば車を保有するより割安?Uberが公共交通アプリと連携

by Yukari Mitsuhashi Yukari Mitsuhashi on 2016.1.13

Image by Alper Çuğun on Flickr
Image by Alper Çuğun on Flickr

<Pick Up> Uber pushes into public transit with new app partnership

交通にまつわる技術会社のTransLocが、Uberとの新たなパートナーシップを発表しました。

今回の連携は、バスの運行状況や乗り換え案内アプリ「TransLoc Rider」と行うもので、公共交通機関の利用者は、従来のバスの他に、徒歩、またUberを使うという選択肢が加わります。バスが、最終目的地から離れたところまでしか行かない場合に、残りの移動をUberで行うような使い方を想定しています。

移動にUberを使うほうが、自ら車を保有するよりも安上がりという状況を実現するためには、公共交通機関と併せて使ってもらうことが必須。そのためUber、また競合のLyft共に公共交通機関との連携に積極的に動いています。

とある公共交通に関する調査によると、移動の85%をバスで、残り15%をUberで行うことで、車一台を保有するのと同じだけのコストになるとか。ちょっと説得力に欠けますが、車移動が必須のロサンゼルスなどでは、Uberがすでにバスや電車に並ぶ移動手段になっているし、今後もこの勢いは加速していくはず。

via. Entrepreneur

 

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