人工知能を活用して、多忙なビジネスマンの日常業務を効率的にサポートしてくれるクラウド秘書「アシスト」

by Yukari Mitsuhashi Yukari Mitsuhashi on 2016.2.19

Assist

人工知能を活用することで、多忙なビジネスパーソンを効果的にサポートしてくれるクラウド秘書サービス「ASSiST(アシスト)」。アシストでは、事務作業や入力作業、予約作業などの仕事を効率化するために、秘書が人工知能を使用します。

例えば、受信したメールの内容を人工知能が解析。それに対して返信文面を提案したり、利用者とのチャット内容などを社会心理学に基づいて分析し、コミュニケーションをより円滑にするサポートをしてくれます。

「ユーザーとの会話などがビッグデータとして徐々に蓄積していきます。最先端の人工知能の技術を使い、ユーザーの趣味や嗜好を理解していくことで、パーソナルな提案精度を向上させていきます」(ピクセル CEO 小島貴彦氏)

アシストを共同運営するのは、「IBM グローバル アントレプレナープログラム」に採択されたことがきっかけで出会ったピクセルと日浅です。ピクセルは、人工知能の開発やビッグデータ分析を行い、日浅はアラフォー女性向けのメディア事業を手がけています。

両社には、共通して感じるいくつかの課題がありました。例えば、間が空いてしまうことで仕事復帰を困難に感じる女性が多いこと。地方と東京に大きな格差があり、東京から離れているというだけで優秀な人材に仕事が回っていかないこと。A.I.の技術の汎用性がまだまだ限られていること。こうした課題への一つのソリューションとして、アシストが誕生しました。

将来的には、溜まったデータを用いて、秘書が困った時に相談できるような会話型AIの開発も検討しているとのこと。また、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)によるサポートセンターを開設する予定も。一人でも多くの人に在宅仕事という選択肢を提供できるよう、スキルアップ支援を行っていきます。

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