C Channelが海外進出「C CHANNELタイ」をオープンへ、月間動画再生数は3700万回に成長 #tbfes

Junya Mori by Junya Mori on 2016.2.19

左から:スマートニュース メディアコミュニケーションディレクターの松浦 茂樹氏、『C CHANNEL』編集長の山崎 ひとみ氏、C Channe取締役の三枝 孝臣氏

左から:スマートニュース メディアコミュニケーションディレクターの松浦 茂樹氏、『C CHANNEL』編集長の山崎 ひとみ氏、C Channe取締役の三枝 孝臣氏

総合ファッション動画メディア「C CHANNEL」を運営するC Channelは2月19日、ASEANで電子書籍事業を展開するOokbee Company Limitedと提携し、C CHANNELタイをオープンすると発表した。また、同社は月間の動画再生回数が3700万回に到達したことも公表している。

昨年4月10日に公開されたC CHANNELはスマートフォン対応の縦型動画スタイルや「クリッパー」と呼ばれるユーザー主導型のコンテンツ制作手法もさることながら、前LINE代表取締役の森川亮氏の新プロジェクトということもあって大いに注目を集めた。

オープンから約10カ月の時を経て、発表の通り月間の動画再生回数は3700万回と順調に数字を伸ばしている様子だ。最近ではGalaxyがCCHANNELのオフィシャルサポーターになるなど、広告展開の面でも動きを見せている。

<参考記事>

【追記あり】LINE前代表の森川亮氏の新たな道は「動画」ーーC Channelが主要ネット企業より5億円を調達 #bdash

そして今日、本誌主催のイベント「THE BRIDGE Fes」の壇上で、新たな展開としてタイの電子書籍事業を手掛けるOokbeeとの提携を発表した。

Ookbeeは東南アジア版「Amazon」で、電子書籍界隈では認知された存在だ。2011年創業の同サービスは現在650万人の会員を保有し、電子書籍だけでなくゲームやアプリなど幅広いコンテンツを取り扱っている。

中央:Ookbee CEOのMoo氏

中央:Ookbee CEOのMoo氏

壇上には、Ookbee CEOのMoo氏が登場。「Ookbeeは、半分以上がティーンのユーザ。日本のメイクやヘアについても積極的に採り入れている。LINEのユーザ数が日本についで多いことからも親和性が高いことがわかる。今回のパートナーシップによって、共にASEANで成長していければ」と語った。

C CHANNELは今後、Ookbeeを通じてタイの「クリッパー」たちと契約し、タイ語オリジナルのコンテンツを配信すると同時に、動画ショッピングの分野にも展開を広げるという。

Junya Mori

Junya Mori

モリジュンヤ。2012年に「Startup Dating」に参画し、『THE BRIDGE』では編集記者として日本のスタートアップシーンを中心に取材。スタートアップの変革を生み出す力、テクノロジーの可能性を伝えている。 BlogTwitterFacebookGoogle+

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