私がGoogleでのインターンシップを半年で勝ち取った方法

VentureBeat ゲストライター by VentureBeat ゲストライター on 2016.2.27

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Joanna Chen 氏は熱心なコーディング技術者であり、常に挑戦を求めている。彼女は現在、大学でフルタイムでソフトウェアエンジニアリングを学んでおり、2016年夏に Google でインターンシップを受ける予定である。彼女がハッキング以外のことをしているときは、ゲームか食事か、またはただ人生を楽しんでいる。Medium の彼女のポストをフォローするには:https:[email protected]

via Flickr by “A Health Blog“. Licensed under CC BY-SA 2.0.

via Flickr by “Vince Smith“. Licensed under CC BY-SA 2.0.

私がコーディングを再開することに決めたのは、高校卒業後の夏のことだったが、単なる趣味以上のものにするつもりはまったくなかった。ともあれ、Swift を学んだことがきっかけで Apple Developer に登録することになり、結果、アプリを公開することになった。私はソフトウェアの奥の深さと、無限の創造の可能性にぞっこんになってしまった。しかし、私の旅はまだ始まったばかりだったのだ。

最初のハッカソン

自分には強みが全くないと感じてはいたが、私は Hack the North に参加してどんなものなのかを確かめることにした。ハッカソンの前にオンラインチームを見つけてはいたのだが、実際のイベントで何が起こるのかは、やはり考えも及ばなかった。

Hack the North のイベントで私が学んだことは、望んでいたことをはるかに超えていた。私が見たのは、テクノロジーに情熱を注ぎ、そしてとても率直ですばらしいコミュニティの人々であった。私が誰かのところに行って助けを求めれば、彼らは文字通り一緒に座って、コンセプトを説明してくれた。Hack the North が終わったときには睡眠不足になっていたが、なによりも私は多くのインスピレーションを得ることができた。

すごい人々と出会う

初のハッカソンの後、私は夢中になった。もっと多くのすごい人たちに会うべく、私はさらに多くのハッカソンやカンファレンスに参加することにした。過去6ヶ月の間、私はノンストップでカンファレンス、イベント、ハッカソンに参加し続けた。それはすさまじい忙しさだったが、人生でも指折りの充実した時間を過ごすことができたのだ。

とにかく飛び込む

私は、自分が貢献できるいくつものグループを探し求めた。Hack Western の管理チーム(これは皆さんも来年応募すべき)、Women in Tech Society など。私は皆さんにも、外の世界に出てそういったグループ、クラブ、ハッカソンなど何でもいいので見つけ、自分が興味を持てるコミュニティにどっぷりつかることをおすすめしたい。注意:興味を持てない役目を請け負ったり、レジュメのためだけに参加するのはおすすめしない。それをやってもみじめになるだけで、良いことはないのだから。

興味を引くものを探してみよう。そうすれば、たとえそれが大きな挑戦であっても楽しむことができるだろう。参加するというのは、必ずしも外に出てあれこれ企画するという意味ではない。私は試行錯誤をしながら、いくつかのサイドプロジェクトを副業的に作ったりした。サイドプロジェクトは間違いなく、すばらしい学びの場でもある。

学習を続けて、成長する

過去6ヶ月で最も大変だがわくわくしたことは、自分の技術スキル習得を加速することだった。嘘ではなく、これはたやすいことではなかった。

私は天才とは程遠く、まさに我こそが中庸といった存在であり、学びには多くの努力とハードワークを要した。とても基本的な構文を(Python で)学ぶことから始め、コーディングの問題解決に毎日取り組んだ。オンラインには数多くのリソースがあふれている。簡単なレベルから始め(Codingbat)、最終的には、より難しいもの(HackerrankLeetcode)に進んだ。独りで勉強しているとき以外は友人にインタビューを模してもらったり、フリーのオンライン模擬インタビューサービス(Pramp)を使ったりした。

もちろん、全く理解できないデータ構造やアルゴリズムにもしばしば(私の場合、本当に頻繁に)出会った。そんなときは、恐れをなすのではなくこう考えた。「自分はこれを知らないけど大丈夫。今まさに習得すればいい。」私はより多くの技術知識を蓄えることができており、こういった取り組み姿勢は実を結んだと思っている。そして今でも学習曲線の途上におり、知らないことだらけだ!

仕事/インターンシップ探し

インターンシップを探すことは難しい。しかし、それで落ち込むことはなかった。身の回りには実に多くの機会があり、少なくともひとつくらいは自分を受け入れてくれるものがあるはずだと考えた。この考え方に基づいて可能な限りたくさんの仕事に応募し、最終的には100社以上の応募件数となった。そのうち、面接してもらえたのは30そこそこしかなかった。面接を勝ち取るためには、私はただオンライン応募だけで終わらせはしなかった。

また、ハッカソン、カンファレンス、就職フェア会場で、エンジニアや採用責任マネージャーと会話もした。とある超人気ゲーム企業のシニアエンジニアに自己アピールのメールを送ったこともあり、その後2時間の長きにわたる電話で、彼の経歴がどんなものかとか、一般的なソフトウェアなどについて話をする機会もあった。

そういったすばらしいコネクション作り以外に、よくできたレジュメもまた大変重要である。こちらには私がレジュメを作成したときに参照した、大変優れたガイドがある。皆さんが企業に応募するにあたり、失うものは何もない。ひたすら次に向けて前進あるのみ!

行動のポイント

  • 新しい経験を決して恐れない。知らないとか、得意でないとは言わない。すべてのことを学びととらえる。外に飛び出そう!
  • ハッカソンに出席する(または少なくとも見に行って、自分が気に入る雰囲気かを確かめる)。
  • すばらしい人々と出会う。出会わなければ彼らが自分の人生にどれだけ価値を与えてくれるか知る由もないし、自分が彼らにどれだけの価値を与えられるかもわからない。
  • 練習あるのみ(誰もがこう言うが、これは真理である)。
  • 可能な限りたくさんの企業に応募し、面接を受ける。その経験だけでも価値がある。
  • とにかく自分ができるだけのことすべてをやる。それができれば、ベストを尽くし、最高の気持ちになり、燃え尽きることもない。

外に飛び出してチャンスをつかもう!

この投稿の出典は、著者のMediumでのページである。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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VentureBeat ゲストライター

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VentureBeat へのゲスト寄稿の翻訳です。

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