スマートアクションカメラを開発する「Revl」が200万ドルを調達、GoProに対抗

Ken Yeung by Ken Yeung on 2016.2.28

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Image Credit: Revl

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スマートアクションカメラを開発する Revl は、本日200万ドルの資金を調達したことを発表した(編集部注:原文掲載2月25日)。今回のシードラウンドは Bill Tai 氏が主導しており、iOSアプリの開発やデバイスの製造に利用される予定だ。Y Combinator、Frog Ventures、James Lindenbaum、Lars Rasmussen もまた、今回の調達ラウンドに参加している。

Eric Sanchez 氏が2015年に創業した Revl は、しっかり安定するアクションカメラで、瞬時に撮影とシェアができ、そのほか「インテリジェントな機能」を有している。その機能の詳細については、春に明かされる予定だ。Revl は、今年後半に開始する予定のクラウドファンディングキャンペーンを通じて購入可能なデバイスを開発中だ。値段に関する情報はまだ発表されていない。

Revl はこの製品で、GoProなどのスポーツ・アクションカメラに挑戦をしている。熱心なカイトボーダーでありスポーツ愛好家だと紹介されている Revl のチームは「ブレや回転が多い映像を編集するのに何時間も費やすことにうんざりした」という。この問題を解決するために、彼らはブレを軽減することのできるカメラの開発に取り組み始めた。常に水平線のレベルに合った視界を保つことを可能にするテクノロジーを取り込んでいる。

Revl はSony、Ambarella、Frog Designと提携し、特別なセンサーとチップ、また提携先企業のリソースや安定化技術を活用している。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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Ken Yeung

Ken Yeung

VentureBeat のスタッフライターで、ソーシャル企業やテックイノベーションを取材。以前は、Orange Silicon Valley や The Next Web でベイエリア特派員を担当。

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