東洋経済・ミクシィ特別セッション:ミクシィのフンザ買収から占う国内M&Aの今後

Takeshi Hirano by Takeshi Hirano on 2016.2.17

2月19日の開催日まで残りわずかになりましたTHE BRIDGE Fes、セッションとスピーカーのご紹介です。これまでに掲載しているプログラムやデモピット等の記事についてはこちらをご覧ください。

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「フリマアプリ」というカテゴリの出現により大きく盛り上がる国内C2C市場。スマホによる手軽な個人間売買はあっという間に利用客層を増やし、この分野に挑戦するスタートアップを多数生み出すことになりました。

メルカリとフンザーーこの2社はおそらく、このスマホ・シフトの波の中で最も急成長を収めたスタートアップとして記憶されることになるでしょう。共に創業3年足らずで月間流通数十億円を叩き出し、その成長の天井は未だどこにあるのかわかりません。

<参考記事>

ところでこの2社には、成長戦略に於いて特徴的な違いがあります。

ーーそれがM&Aの活用です。

独自の成長路線をひた走るメルカリと、まだオフィスもない段階でミクシィの傘下入りを決めたフンザ。この両社の戦略の違いは、私たちスタートアップにとって、しっかりと見据えなければならないある一つの通過点、つまり出口戦略を考える上で重要な示唆をはらんでいます。

IPOとは、M&Aとは。

国内スタートアップ・シーンの今後を占う上で、「投資」と同時に「買収」というキーワードは避けて通れない課題になっています。

今回THE BIRDGE Fesではこの大きな話題について、東洋経済オンラインの山田俊浩編集長をモデレートにお迎えし、買収劇の当事者であるミクシィ森田仁基社長とフンザ笹森良社長の両名に、M&Aの実態と、ミクシィとしての買収の今後について語っていただきます。

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Takeshi Hirano

Takeshi Hirano

ブロガー。TechCrunch Japan、CNET JAPANなどでテクノロジー系スタートアップの取材を続け、2010年にスタートアップ・デイティング(現THE BRIDGE)を共同創業。1977年生。(株)THE BRIDGE代表取締役

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