家庭を太陽光発電所にしてインフラごと構築ーー物資を届ける太陽力飛行ドローン「Mobisol」

Yukari Mitsuhashi by Yukari Mitsuhashi on 2016.3.9

Mobisol

<Pick Up> Solar-powered drones could deliver goods in rural areas, charged by micro-solar home systems

当たり前ですが、電気で走るデバイスやプロダクトは充電がなければ使い物になりません。それは、最近ニュースを目にしない日はないドローンも同じ。

そんな中、インフラごと構築することで、ドローンが生活に溶け込むサステイナブルな形を模索するのが「Mobisol」です。Mobisolは、太陽エネルギーで動くドローンで、アフリカの農村地帯ですでに活用されています。

物流ドローンが充電できるための、太陽光発電所をアフリカの各地に設置。現在までに、タンザニアとルワンダの30,000世帯にホームソーラーシステムが設置されており、ドローンの充電に活用されています。

物資が届きにくい場所に物を届けるためにドローンを使うだけでなく、こうして発電所を設けることでアフリカの家庭の副収入源にもなっているとのこと。太陽光を発電することで生まれたお金は、携帯料金の支払いに使えるそうです。

via. Treehugger

 

“summercamp"/

Yukari Mitsuhashi

Yukari Mitsuhashi

三橋ゆか里。東京在住のTechライター。フリーランスになる前は、日本のスタートアップ数社にて勤務。彼女のブログ「Techdoll.jp」は、海外のスタートアップを日本市場に紹介している。映画「ソーシャル・ネットワーク」の日本語字幕と吹替を監修。Twitter アカウント @yukari77

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