スマホでマッサージ師を呼べる「Soothe」が3,500万ドルを調達、黒字化に向けて動く

Yukari Mitsuhashi by Yukari Mitsuhashi on 2016.3.26

Soothe

<Pick Up> Soothe raises $35 million to accelerate on-demand massage growth

日常的なちょっとした不便に対して、必ず何かしらのオンデマンドサービスが存在するこの頃。何千人というアクティブユーザーがいるという「Soothe」は、好きな時にマッサージ師を呼べるアプリです。

そんなSootheが、3月10日にシリーズBで3,500万ドルを調達したことを発表しました。出資したのは、クリーブランドに拠点を構えるプライベート・エクイティ・ファームの「The Riverside Company」一社です。これでSootheは、2015年頭の創業期から、約4,800万ドルを調達したことになります。

今回の調達でさらにサービスを拡大し、黒字化を目指すとのこと。現在、売り上げは毎月20〜30%の伸びを見せています。

CEOであるMerlin Kauffman氏は、Forbesの取材に対して持続可能なビジネスモデルがあると断言。「一般的に15%のマージンが必要だと言われているが、そんなマージンでどう黒字化できるのかわからない」とコメントしています。

Sootheに登録するマッサージ師の数は、3,200人。価格帯はというと、1時間99ドル(チップは不要)で、このうち70ドルをマッサージ師が受け取る仕組みです。

via. Forbes

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Yukari Mitsuhashi

Yukari Mitsuhashi

三橋ゆか里。東京在住のTechライター。フリーランスになる前は、日本のスタートアップ数社にて勤務。彼女のブログ「Techdoll.jp」は、海外のスタートアップを日本市場に紹介している。映画「ソーシャル・ネットワーク」の日本語字幕と吹替を監修。Twitter アカウント @yukari77

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