昨年、Amazonが開発する音声認識サービス「Alexa」は、サードパーティーのデベロッパーがアプリに「Alexa」の機能を容易に組み込めるようにするAPI「Alexa Voice Service」が発表されたり、「Alexa」の音声認識機能を利用するデベロッパーを支援するための総額1億ドルの「Alexa Fund」が立ち上がったことでも話題となりました。
「Alexa」も進化を続けており、「Alexa」を通じて予定の追加ができるようになったそうです。これまでは予定の読み上げだけでしたが、予定の追加まで可能になると、音声認識サービスの便利さが向上しますね。
「alexa」を利用するには、Amazon Echo、Echo Dot、Amazon Tap、Fire TVなど、対応したデバイスが必要になります。
via The Verge
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