英語学習サービスのSmatoos、成績に応じて現金がもらえる英語パズルゲーム「CashEnglish」をリリース

Masaru IKEDA by Masaru IKEDA on 2016.6.24

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ビジネス英語教育サービス「BeNative」で知られる韓国スタートアップ Smatoos は24日、英単語のパズルゲームで語彙力を増やすとともにポイントを溜め、そのポイントに応じて、現金や Amazon ギフトなどが得られる教育ゲームアプリ「CashEnglish」をローンチした。AndroidiOS で利用できる。

CashEnglish はすでに Facebook ページで100万人以上のフォロワーを獲得し今月9日にβ版として公開されていたが、今回ローンチとなるのはオフィシャルリリースとなる。世界10カ国以上のアプリストア(Google Play または iTunes AppStore)で教育ゲームアプリとして一位の座を獲得している。

β版公開からの最初の一週間で合計1,000ドル以上の賞金が支払われており、最も多い人で獲得賞金額は500ドル。Smatoos の日本法人代表を務める矢野恵介氏によれば、CashEnglish ではアプリ上に出稿されている広告の収入を原資として賞金が提供されており、BeNative よりもライトな感覚で英語に触れたいと考えるユーザをターゲットにしているとのこと。CashEnglish を利用したユーザが、より深い英語学習を求めた際には、BeNative の利用を検討してもらえるとありがたい、としている。

Smatoos は昨年4月に韓国のVC3社から総額3.3億円を調達。その後、日本では桐原書店と提携し大学生向けビジネス英語教材を共同開発を始めたほか、日本・台湾に引き続き中国への進出を発表している。

Masaru IKEDA

Masaru IKEDA

1973年大阪生まれ。インターネット黎明期から、シンクタンクの依頼を受けて、シリコンバレーやアジアでIT企業の調査を開始。各種システム構築、ニッポン放送のラジオ・ネット連動番組の技術アドバイザー、VCのデューデリジェンスに従事。SI、コンサルティング会社などを設立。Startup Digest(東京版)キュレータ。

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