中国の家庭向けロボット開発スタートアップ「ROOBO」が1億ドルを資金調達

by e27 e27 on 2016.9.23

domgo
Dogmy Image Credit: ROOBO

中国を拠点とし、家庭向けロボットを開発するスタートアップ ROOBO は、深圳証券取引所に上場する中国のソフトウェア企業 iFlyTek(科大訊飛)がリードしたラウンドで1億ドルを調達した。このラウンドに参加した他の投資家については、情報開示されていない。

また、ROOBO と iFlyTek の両社は、iFlyTek のインテリジェントスピーチ/音声認識技術を ROOBO のロボットに導入することを意図して、戦略的提携を締結した。ROOBO は最近、同社のロボット犬「Dogmy」で Red Dot Award 2016 を受賞している。Dogmy はペットとしての機能だけでなく、その IoT 機能によって、スマート照明、ヒーター、テレビの電源を制御できるほか、リアルタイムの天気や交通情報の照会、写真撮影やソーシャルメデイアでの共有、型の決まったダンスができる。

ROOBO の他のプロダクトとしては、子供に地理、言葉、それにジョークも言える教育ロボット Pudding(布丁)などがある。また、ROOBO はインテリジェントドローン、VR ヘッドセット、骨伝導ヘッドフォンを製造しており、世界7拠点以上に300人の社員を擁している。

【via e27】 @E27co

【原文】

ニュースレターの購読について

毎日掲載される記事の更新情報やイベントに関する情報をお届けします!

----------[AD]----------