ユニラボとリブセンスが運営する発注先検索と一括見積もりが可能なサービス「アイミツ」の依頼総額が300億円を突破

by Junya Mori Junya Mori on 2016.9.2

アイミツtop

ユニラボとリブセンスが共同で運営する発注先検索と一括見積もりが可能なサービス「アイミツ」における累計依頼総額が300億円を突破した。

「アイミツ」は、ユニラボが2014年2月にリブセンスと共同で立ち上げたサービスだ。ユニラボ代表取締役の栗山規夫氏とリブセンス代表取締役の村上太一氏が、似たサービスを開発しようとしていることがわかり、協業することに。2016年9月現在、カテゴリ数は1055。企業数は約65,000というデータベースができあがってきている。

引越し業者のようなC向けの一括見積もりサイトと異なり、「アイミツ」が取り扱うのはB向けの発注だ。専門性も高く、カテゴリも無数にあり、カテゴリによって発注のベストパターンも異なる。

サイト上の情報だけで発注まで至るのは困難なため、「アイミツ」はサイトでの情報に加えてユニラボの従業員が電話でサポートを行ってきた。「クラウドの総務のような役割を果たしている」と栗山氏は語る。

レーダーチャート

今回のリリースに合わせて、「アイミツ」のサイト自体のリニューアルも実施している。業者検索機能の強化や受注企業の評価をレーダーチャートで表示する機能などが実装された。

これにより「アイミツ」のユーザはサイトを閲覧することで発注先検討がしやすくなった。今後も、ユニラボは発注先を選ぶために便利な機能の追加を検討していくという。

だが、電話によるサポートは続く。「コンバージョンをあげるには、ITと人のハイブリッドがいい。コストが合う限りはヒューマンタッチにやっていきます」と栗山氏は語った。

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