パリ発・企業向け学習プラットフォーム「Coorpacademy」が1100万ドルを調達

by Chris O'Brien Chris O'Brien on 2016.10.12

Above: Coorpacademy co-founders (l to r): Arnauld Mitre, Frédérick Benichou, Jean-Marc Tassetto Image Credit: Coorpacademy
上: Coorpacademy コーファウンダー (左から): Arnauld Mitre氏、Frédérick Benichou氏、 Jean-Marc Tassetto氏
Image Credit: Coorpacademy

パリに拠点を置くCoorpacademyは、企業研修のオンラインプラットフォームをさらに充実させるために、新たに1100万ドルを調達したことを発表した。

今回のラウンドにはSerena Capital、NextStageAM、Debiopharm Investment のファンドが参加している。2013年にローンチしたCoorpacademyは、今回調達した資金を元に欧州全体に事業を拡大し、コンテンツの提携先を増やすことを目指している。

コーファウンダーのJean-Marc Tassetto氏は次のようにコメントする。

私たちが取組んでいる課題は、企業内のeラーニングは退屈なものだという点です。私たちが目指しているのは、学習の喜びを取り戻すこと、そして学習者にポテンシャルを十分に生かして新しいスキルを開発してもらうことです。

同社はオリジナルのコンテンツと企業パートナーやサードパーティによって開発されたレッスンを組み合わせることでその課題に取組んでいる。そして、ソーシャルの動きとゲーム要素も付け加える。学習プラットフォームはオンラインなので、どのデバイスからもアクセスが可能であり、ユーザーは学習の時間があるときにいつでもレッスンを始め、止めることができると Tassetto氏は言った。

Coorpacademy を立ち上げる前は、Tassetto氏はGoogle Franceのバイスプレジデントを務めていた。コーファウンダーのArnauld Mitre氏はGoogle Franceのディレクターだった。三人目のパートナー、Frédérick Benichou氏は連続起業家だ。

現在、同社には44人の社員がおり、合計で1450万ドルのベンチャーキャピタルを調達している。 Tassetto氏によると、Coorpacademyの主要な市場はフランスと欧州だが、Nespressoなどのインターナショナルな企業パートナーもあることから、現在のユーザーの半数は米国にいるとのことだ。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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