ユーザ毎にカスタマイズされた〝生アロマ〟が毎月届く「aromeee(アロミー)」、Makuakeでクラウドファンディングを開始

by Masaru IKEDA Masaru IKEDA on 2017.5.18

aromeee
Image credit: アロマコード

人間の感覚の中でもイノベーションがなおざりにされているのは嗅覚なのそうだ。確かに、モノが見えづらかったり、まわりの声が聞こえづらかったりすると日常生活に支障をきたすが、風邪で鼻が詰まっていて臭いがわからなくても、さほど大きな困難は伴わない。しかし、臭いや香りは感情と大きくリンクしているので、ストレスコントロールという観点からは、ここを開発しない手はなさそうだ。

アロマコードが開発した「aromeee(アロミー)」は、ユーザが入力したプロフィールに応じて、個人毎にカスタマイズされたアロマミストが3種類(朝=Start、昼=Shift、夜=Sleep)届くサブスクリプションサービスだ。ユーザは使用した感想をモバイルのインターフェースからフィードバックすることで、翌月送られてくるアロマミストに反映される。

aromeee の香り体験をフィードバックできるモバイルのインターフェイス(開発中のイメージ)
Image credit: アロマコード

aromeee を手がけるのは、国内最大手の香料会社で香りの開発に10年携わった太田賢司氏をはじめ3名からなるチーム「アロマコード」だ。太田氏は2年前、日本国産のジンジャーオイルの匂いに出会ったときに、海外産のジンジャーオイルでは類を見なかった柑橘を彷彿させる独特の明るさを体感。国産精油の香りに魅了され、香りで地方創生を起こすアイデアにたどり着き、今回 aromeee のプロジェクトを立ち上げることなった。

価格は先行販売で購入できるパックが1ヶ月4,050円からで、福利厚生の一環として社員に配布できるパッケージも用意されている。今日から3ヶ月にわたって展開されるクラウドファンディングの目標額は100万円だ。

【編注】aromeee を提供するアロマコードは、アロマビットが開発する視覚化サービス「aroma code」とは偶然名前が同じだが、両社に関係性は存在しない。

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