365日24時間、15分で医師にビデオ相談ができる「DocChat」

by Yukari Mitsuhashi Yukari Mitsuhashi on 2017.5.10

<ピックアップ> DocChat CEO: CMS needs to pay for urban telemedicine

全米医師会によると、診察の78%は本来電話でも済むはずの内容だという。この実態を踏まえてニューヨークで誕生したのが、テレメディシン(遠隔医療)サービス「DocChat」だ。

DocChatは365日24 時間、医師免許を持った専門家にリアルタイムにビデオ相談することができる。ボタンのタップひとつで発信すると、自分が住む州の医師が10分以内に応答。10分以内に応答がなかった場合は、相談料が完全に無料になる。

ビデオ相談に時間制限はなく、医師はその場または後日診断書を書き、必要なら薬を処方してくれるという。電話が終了して7日間のあいだ、アプリ内のメッセージ機能を使って医師とやり取りすることが可能だ。

一度きりの利用なら50ドル、その他は相談の回数が無制限の月額79ドル、12ヶ月分の一括払いは600ドルとなっている。

昔はどの家庭にもかかりつけの医師がいたものだが、最近、特に若い世代(ミレニアルの3分の2)にその習慣はない。DocChatの主なターゲットはこうしたミレニアルだが、幼い子どもを抱えた両親にとってもありがたいサービスだろう。

子どもが幼稚園で風邪をもらってくる度に医師に行くのは時間も手間もかかる。DocChatで子どもの状況を相談し、自宅にいながらにして本当に病院に行く必要があるのかを診断してもらうことができる。

via MedCity News

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