認知症に役立つテクノロジーを探り、取り組む企業や人を繋ぎたいーークラウドファンディング開始のお知らせ

by Takeshi Hirano Takeshi Hirano on 2017.6.14

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THE BRIDGE発の課題解決プログラム

いつもご愛読ありがとうございます、THE BRIDGEの平野です。この度、私たちが取り組むクラウドファンディングの企画についてお知らせさせてください。

このプロジェクトは現在、THE BRIDGEで開催している課題調査企画「THE BRIDGE X Lab.」の1テーマを元に立ち上げました。Lab.では毎月1つの課題をテーマに、精通している起業家や投資家、企業が集まって情報共有をし、解決の方法を探る場所を提供しています。通常は会員企業のみのプログラムですが、今回、クラウドファンディングで本テーマのみ関心のある方にもご参加いただけるようにいたしました。

2017年6月のテーマは「認知症ケア」で、課題調査を担当してくれるエディタは人の可能性を伝える「soar(ソア)」などのメディアを手がけるインクワイア代表取締役、NPO法人soar副代表のモリジュンヤさん。THE BRIDGEでも数年にわたり、スタートアップの取材に携わってくれた仲間です。詳しいクラウドファンディングの内容についてはこちらに掲載していますのでご興味ある方はぜひご一読ください。

クラウドファンディングの詳細はこちら

スタートアップを取材するメディアが課題を紐解く理由

私たちがこのプロジェクトを開始する理由についてお伝えさせてください。

その昔、道路がなかったような時代、メディアはその問題を指摘し、世論に問うことで時に企業や政府を動かし、その問題解決の一翼を担ってきました。しかし今、私たちが抱える課題は少子高齢化や労働、食料など、複雑化の一途を辿っています。私自身、一人の取材者として特定の課題を紐解くことが本当に難しいなと痛感することが多くなっています。

今年からLab.として企画しているプログラムはこの課題をその道のエキスパートと共に因数分解し、そこに役立つテクノロジーがどこにあるのかをみなさんに共有するのが目的になっています。

そもそも起業家というのは課題解決のプロでもあります。困った人がいるから、スキームが崩れているから、そこを綿密に調べて解決する方法を提供する。

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先月のLab.の様子。課題テーマは資金繰り問題を取り上げました

今回のクラウドファンディングや、Lab.というプログラムを通じて課題の下に企業や人、起業家のみなさんが集まり、それぞれの知恵やリソースを持ち寄りながら、より大きな課題に取り組むきっかけが提供できればと考えております。今後は食糧問題や労働、健康など生き方に関わる課題からファッションやライフスタイルといったカジュアルな課題まで幅広く起業家のみなさんと取り上げていく予定です。

<参考情報:THE BRIDGE X Lab.の概要>

THE BRIDGEでは今年から渋谷の拠点「X」にて会員向けのオープンイノベーションプログラム「Lab.」を展開してきました。2Q(4月から6月)の企画にはパートナー企業として22社のみなさまにご協力いただき、参加条件となるTHE BRIDGE会員の数は965社になっております。毎週木曜日に勉強会およびライブ配信を実施し、最終週の夜には会員企業のみのピッチ&ミートアップも開催しています。

Lab.について

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2Q(4月から6月)協賛参加パートナー各社

2Q参加パートナー(50音):日本アイ・ビー・エム(BlueHub)、アイ・マーキュリーキャピタル、朝日メディアラボベンチャーズ、アマゾン データサービス ジャパン、Infinity Ventures、インテリジェンス(eiicon)、DGインキュベーション(OpenNetworkLab)、グローバル・ブレイン、KDDI(KDDI ∞ Labo)、YJキャピタル(CodeRepublic)、新日本有限責任監査法人、損害保険ジャパン日本興亜、電通、東急電鉄、PR TIMES、プライマルキャピタル、Bloom&Co.日本マイクロソフト、Mistletoe、三井住友フィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、ユナイテッド(22社)

Cover Image Credit : @PexelsPhotos under CC0 license

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