成長に苦しむTwitterが課金モデルをテスト中、その内容は

by Takeshi Hirano Takeshi Hirano on 2017.7.30

<ピックアップ> Twitter finally has a paid subscription product — but it’s only for advertisers

低迷する株価よく分からないDAUなどマイナスぽい話ばかり話題になるTwitterですが、それでも個人的には手軽なアップデート・情報共有の方法として毎日利用させていただいております。

そんなTwitterに新たなビジネスモデルの噂がちらほらと出ておりましたのでおひとつ。Recodeが伝えている記事によると、やや変わった方法の課金広告のようで、月額99ドルを支払ったビジネスアカウントは、そのつぶやきをフォロワー以外の人たちに広告としてタイムライン表示してくれるとのこと。

通常のTwitter広告は作成したクリエイティブをタイムライン枠に表示させることはできますが、これはそれではなく、ビジネスアカウントが日常的に出しているツイートをクリエイティブとして表示させるもののようです。

対象にしているのは大手ブランドではなく、中小や個人のようなアカウントで、Twitterのビジネスサイトにある通り、現在一部ユーザーには招待制でテストが始まっておりました。

通常のプロモーションツイートと何が違うんじゃという部分は、どのツイートがプロモートされるか分からないという点のようですね。ちょっとこの辺りは分からなかったですが、両方の記事を読む限りでは、要はビジネスのアカウントがツイートしてる内容はほとんどが宣伝なわけでそれのどれかをフォロワー以外にも表示してあげるよ、という結構アバウトなモデルのようです。

具体的にどのツイートを広告表示してどれぐらいのリーチを獲得して、といった通常の指定や設定・指標とは違った「おかませ感」がミソっぽく、BIにも書いてある通り、広告慣れしてないユーザーの潜在フォロワー獲得に一定の効果がありそうな気がします。

国内でも機会あればテストしてみたいと思います。

via Recode, Business Insider

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