単なる仲介からデリバリーやセットアップまでを担うことで黒字化達成、企業向けケイタリング注文サービス「Chewse」

by Yukari Mitsuhashi Yukari Mitsuhashi on 2017.8.6

<ピックアップ> Now profitable, Chewse raises $7 million and head (back) to Los Angeles

企業が、地元のレストランにケイタリングを頼める「Chewse」。2012年創業のサービスは、今年6月にシリーズBで730万ドルを調達。これまでの調達額の累計は、1,500万ドルになった。

Chewseは、もともとはあくまで企業とレストランの仲介役の役割を果たしていた。サイトにくると、ケイタリングに対応する近隣のレストランが探せて、そこでそのまま発注できる。料理を運んだり、会場でのセットアップなどはすべてレストラン側が担っていた。

ところが、途中になってこの仕組みを変更。専任スタッフを雇うことで、配達やセットアップを自社で行うように。スタッフは、レストランに食事を取りに行き、それを企業に運んだ上でうつくしくプレゼンテーションする。

このバッグエンドの作業を担うことで、マージンが50%増えて黒字化を達成。事業拡大を加速化させただけでなく、1,000人以上いるデリバリースタッフを時給で雇うだけでなく、福利厚生まで提供している。

via. TechCrunch

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