スマートセキュリティのSecual(セキュアル)、住宅設備大手のLIXILから総額1億円を調達——住宅向けの次世代IoTを共同開発

by PR TIMES編集部 PR TIMES編集部 on 2017.8.29

<8月31日更新> 調達ラウンドのうち、漏れていた2015年12月分と2017年4月分を追記。

ホームセキュリティ・デバイスや関連するクラウドサービスを開発する Secual(セキュアル)は29日、住宅設備大手の LIXIL(東証:5938)と資本業務提携したことを発表した。業務提携において、IoT を活用した住宅向けの次世代製品を共同開発するとしている。資本提携部分における、調達金額は総額1億円。

Secual は昨年度「LIXIL アクセラレーター・プログラム」でアライアンス賞を受賞し、それを契機に住宅製品における IoT 技術の活用について LIXIL と検討を進めてきた。今回の提携を受けて、共同開発の第一弾として、「次世代の窓」をコンセプトとした一般住宅向け窓および周辺製品の企画・開発に着手している。

Secual は2015年6月、ビジネス・コンサルティングと新規事業創出を展開するイグニション・ポイントの新会社として設立された。スマートセキュリティ製品の「Secual」を開発・販売し、これまでに開示されている範囲では、2015年6月にウィルグループインキュベートファンドからシード資金を(調達額不明)、2015年8月に実施したクラウドファンディングでは100万円の目標額に対し601.7万円を調達、2015年12月にアドベンチャーとAMBITIONなどから約6,000万円、2016年5月にベクトル(東証:6058)とインベスターズクラウドから総額1億5,000万円、2017年4月にはワイヤレスゲート(東証:9419)から1億円を調達している。

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