ホールフーズでも販売されるコールドプレスされたベビーフード「Once Upon a Farm」

by Yukari Mitsuhashi Yukari Mitsuhashi on 2017.9.14

Image via. Once Upon A Farm

おとなのためのコールドプレスジュースは一般的になったが、ベビーフードにもそれが取り入れられている。

従来のベビーフードは、賞味期限を伸ばすために食材を高温殺菌したうえで保存料が加えられていた。熱を加えているため食材の色と栄養素ともに失われてしまい、さらには糖分も高かった。

熱を加える代わりに、プレッシャーを加える高圧処理の技術(HPP: High Pressure Processing)を用いることで、これまでの製法を見直して出来上がったのが「Once Upon A Farm」だ。食材にもこだわり、ベビーフードに使われる果物や野菜などの80%がカリフォルニア産。すべてオーガニックだ。

可愛らしいフォントが踊る白いパッケージの下のほうは一部だけ透明になっており、中のベビーフードの色が見えるようになっている。高圧処理によって原材料の色が保たれていることが一目でわかり、品質への自信の表れが感じられる。

カリフォルニア州サンディエゴ発のOnce Upon A Farmだが、9月11日にハリウッド女優のジェニファー・ガートナーが共同創業者として同社に参画したことが発表された。彼女は、CBO(Chief Brand Officer)の役割を務めるという。

Once Upon A Farmは、ホールフーズなどのスーパーの冷蔵コーナーで販売されている。

 

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