即時買取のCASHがようやくAndroidに対応ーー1日の買取量は?

by Takeshi Hirano Takeshi Hirano on 2018.1.9

cash

昨年に大きな話題を提供し、日本に「即時買取」という新しいジャンルを確立したアプリ「CASH」にようやくAndroid版が登場した。

同サービスを運営するバンクが1月9日に公表したもので、対応バージョンは5.0以降。ダウンロードはiOS同様無料で、買取サービスを利用して販売した金額を引き出す際に手数料が250円が必要になるが、販売の手数料等は不要。サービス自体の詳しい内容はこちらの記事を参照いただきたい。

さて、ようやく話題のアプリがAndroidに対応した。モバイルOSの調査サイト「StatCounter」で確認すると日本は2017年10月時点で66.5%がiOSを利用しており、Androidの32.89%を圧倒している。iOS版を先行させ大きな反響を得たCASHが、Androidにも対応することで当然ながらスマホデバイスのカバー率はほぼ99%となる。

では、Androidに対応することでCASHの成長はどこまで伸びるのだろうか?現状の数値についてバンク代表取締役の光本勇介氏に確認したところ、またもやこんな写真を送ってくれた。

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光本氏曰く、これが1日の買取伝票の束なのだそうだ。具体的な数値については明かしてくれなかったが、筆者が画像に目を凝らして枚数を数えたところ、少なくとも数百件レベルで毎日買取の依頼が舞い込んでいるらしい。

補足:記事を読んだ友人から「伝票の薄さを考えるとその10倍はある」というご指摘をいただいた。筆者が考えていた伝票は複写式の元の厚みを持ったものだったので、確かにそれはおかしい。あと、買取金額が上限2万円で、毎日1000万円のキャップがすぐに消化されていることをあわせて考えても数百枚というよりはもう少し上の桁で考えた方がよさそうだ。ということで補足しておく。

Androidへの対応でこの数字がどうなるのか、またアップデートが届いたらお伝えしたい。

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