Twitterのジャック曰く「ビットコインは向こう10年で世界通貨になるだろう」

by VentureBeat ゲストライター VentureBeat ゲストライター on 2018.3.22

Photo credit: DigitalMajority on Visualhunt / CC BY-NC-SA

TwitterとSquareの共同創業者のジャック・ドーシー氏は10年以内に誰もがBitcoinを使うようになると考えているようだ。ドーシー氏はロンドン拠点のニュースメディア「The Times」にこう語っている。

「世界は究極的にはに共通の通貨を持つことになる、インターネットもまたその通貨を使うことになるだろう。個人的にそれはビットコインだと確信している」

ドーシー氏はビットコインはまだ「遅くて高価」であると考えているが、より多くの人々がそれを使うようになるにつれ、「ブロックチェーンによって構築される、より親しみやすく新しいテクノロジー」によってこれらの課題の両方が解決に向かうとしている。

彼はこの問題に取り組んでいる特定の企業の名前を挙げているわけではないが、先週に「Lightning Labs」と呼ばれるスタートアップに投資をしている。同社はブロックチェーン上のトランザクションを高速化するためのオープンプロトコル層を開発している。

水曜日の朝、ビットコインは9107ドルで取引されていた。これは12月の約2万ドルから約70%も下がってはいるものの、2月にマークした底値の5922ドルからは幾分戻している。

Squareは11月からCashアプリ内で、一般ユーザーによるビットコインの売買を開始している。ちなみに同社は2014年にビットコインを使ってSquare Market内でオンライン商品やサービスを購入できるようにしたが、これはうまく立ち上がらなかった。ドーシー氏はこの件について昨年に「早すぎた」と非を認めるツイートをしている。

その一方でドーシー氏が創業したもう一つの企業であるTwitterは暗号通貨の広告を禁止する予定だという。 GoogleとFacebookの両者はすでにこれらの広告を禁止すると発表しており、Googleについては6月から施行する予定ということだ。

【原文】

【via VentureBeat】 @VentureBeat

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