バンコク拠点の自動車ラッピング広告ネットワーク「Flare(フレア)」、KLab Venture PartnersとFramgia Holdingsからシード資金を調達

by PR TIMES編集部 PR TIMES編集部 on 2018.5.15

Flare のチーム
Image credit: Flare

【15日15時更新】Framgia Holdings に関する説明を修正。

バンコクを拠点に自家用車を活用したラッピング広告ネットワークシステム「Flare(フレア)」を提供する Flare は15日、シードラウンドで KLab Venture Partners と Framgia Holdings から資金調達したことを明らかにした。Framgia Holdings は、日本に拠点を置くシステム開発会社フランジア・ジャパンの持株会社のアジア向け投資会社。調達金額は明らかになっていない。Flare は今回得た調達資金により、システム強化や国際展開を実施するとしている。

Flare では自家用車を持つオーナーがモバイルアプリからログインし、広告主が提示しているキャンペーンの中から参加したいものを選択。自分の車と免許証の写真をアップロードして応募すると、ラッピング業者がオーナーのもとまで広告をラッピングしに来てくれる。広告をつけた状態で、その車がどのように道路を走行したかは、アプリを通じて GPS 情報が Flare に転送される。

Flare のラッピング広告をつけた自家用車
Image credit: Flare

キャンペーンには広告主があらかじめ予算を設定しているが、当該の広告をつけた車が交通量の多い週末の大通りを走行すれば予算が多く消費され、逆に交通量の少ない地方では予算が消化されにくいシステムとなっている。広告主はダッシュボードにログインして、予算の消化状態やキャンペーンの進捗状態を確認できるしくみだ。

2017年8月サービスをローンチ後、登録自動車の殺到により一時的な登録制限を実施したものの、その後も順調に成長を続け現在の登録台数は約6,000台。また、Flare を利用する広告主の数も増え続けているそうだ。

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