「チーム丸ごとシェア」でマーケティング人材不足を解消する KAIZEN TEAM for X、Kaizenが人材新サービス

by Takeshi Hirano Takeshi Hirano on 2018.5.9

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ウェブサイトの改善を手がけるKaizen Platform(以下、Kaizen)は5月9日、企業がクラウドソーシングでマーケティングチームを構築できる「KAIZEN TEAM for X(以下、TEAM X)」を公開した。

TEAM Xは複雑化するデジタルマーケティング分野の課題解決を担うプロ人材をクラウドソーシングの方式で集め、チームとして企業に提供するプロ人材サービス。デジタルマーケティングに関する課題の分析、プランニング、広告クリエイティブの改善などを手がけることのできるチームを仮想的に構築することができる。

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KAIZEN TEAM console

オンライン上で集まったチームの状況把握やコミュニケーションには、これまでKaizenが構築してきたオンラインプラットフォームの機能をベースにした管理サービス「KAIZEN TEAM console」が提供される。具体的にはテストページ選定に特化したアクセス解析やテスト状況の把握、改善した施策の評価などがこのコンソール上で可視化されることになる。

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プランとして広告クリエイティブに強い「TEAM for Ads」とサイト改善からCVR、LTV向上までを請け負う「TEAM for CRO」の2サービスから提供を開始する。また、対象となるデジタルマーケティング関連人材はこれまでKainzenがサービスとして構築してきた、40カ国に散らばるクラウドソーシングネットワークに参加する8500人から選定することができる。

同社代表取締役の須藤憲司氏の説明では、おおよそ30名ほどのチームであれば料金も月額で2、300万円程度とプロ人材を採用するよりも安価に構築が可能という話だった。同社ではすでに30社以上にプランを提供しており、2018年末までに100社の導入を目指す。

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