「SAKETIMES(サケタイムズ)」運営のClearが酒販店を買収、高価格オリジナル日本酒のD2Cモデル構築へ

by PR TIMES編集部 PR TIMES編集部 on 2018.7.6

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SAKE100『百光 -byakko-』

日本酒専門メディア「SAKETIMES(サケタイムズ)」を運営するClearは7月5日、酒販店の有限会社川勇商店の発行済株式を全て取得し、子会社化したことを公表している。Clearはこれにより川勇商店が保有していた酒類小売業免許を活用し、新事業としてオリジナルの日本酒開発および小売事業を開始する。株式取得にかかった費用や詳細は非公開。

川勇商店が取得している酒類小売業免許は1989年5月以前に発行されたもので、小売業における課税移出数量・品目・地域の制限がないため、免許による事業制限のない幅広い事業展開が可能としている。

また今回の発表に合わせ、同社では日本酒のオンライン販売「SAKE100」のサービス開始も伝えている。Clearと酒蔵が共同開発した、高価格かつ高品質なプレミアム日本酒の販売を計画しており、リリースは7月中旬の見込み。

例えば山形県にある楯の川酒造と共同開発した日本酒「百光 -byakko-」クラウドファンディングにて先行販売を開始しており、720ml(4合瓶)で1万7800円と高価ながら、390万円を集めることに成功している。

Clearでは同様の手法で日本酒のD2C(ダイレクトコマース)事業を拡大させ、北米やアジア、ヨーロッパなど各国への輸出も計画している。

via PR TIMES

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