銀行口座連携にメンタリング機能の追加などーーFacebookタイムラインに感じる変化

by Takeshi Hirano Takeshi Hirano on 2018.8.12

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ピックアップ:Facebook to Banks: Give Us Your Data, We’ll Give You Our Users – Wall Street Journal

ニュースサマリ:Facebookがメッセンジャーを使ってユーザーが銀行口座の情報にアクセスできるよう、米国の複数銀行と協議しているとWall Street Journalが報じている。記事によると、プライバシーに関する懸念があるとして協議をやめた銀行もあるという。

話題のポイント:Facebook(というよりはメッセンジャー)に銀行口座との連携機能が付くかもという話題で、要はチャットボットですね。自分の口座をチャットで問い合わせた時に口座データと連携してたら便利でしょう、と。メッセンジャーは送金が可能になっていて(※米国口座必要)決済や送金周りサービス強化の一環かなと。

で、ちょっと話はズレますが、最近、私の周囲ではFacebook離れというか、メインのタイムラインを見てない人たちが増えている印象あります。(あくまで私のソーシャルなのでバイアスはご容赦ください)確かに、Twitterの方がよりフローというか、彼らが発明した「非対称フォロー」のこともあるので「どうでもいい話を投稿するにはFacebookよりTwitterの方が気楽」というのはあります。

Facebookにこういった「友人というかゆるい繋がりの人にアップデート伝える」という役割が薄れる一方、生活や仕事を便利にしてくれる具体的なサービスやツールとしての重要度は増してるように感じます。例えば、先日アップデートが伝えられてた「メンタリングサービス」なんかはFacebookグループのコミュニティをより強化する機能ですし、前述の決済や送金周りなんかもツールとして単純に便利です。

メッセンジャーやInstagramなど、タイムラインの目的をブランドで分けるのはこれまでにもありましたが、それがより細かく地味に分かれてきてる、という感じでしょうか。なので、個人的には友人知人のアップデートではなく、興味タグや参加してるグループだけの情報が流れるようになれば、また違った魅力を感じることができるようになるのかなと思ったりしてます。

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