インタープレイテクノロジー、訪日外国人向けに同社の持つデジタルサイネージ、スマートフォンアプリ、TV連動STBと、IoT、AIを駆使したサービスパッケージ、『InterPlayインバウンド』を発売

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~訪日外国人への情報提供だけでなく、スマートフォンアプリ等を通じて訪日外国人の嗜好や不満・不安など様々なデータの収集分析も可能~

インタープレイテクノロジー株式会社(東京都港区、代表取締役 高橋 眞之助 以下、インタープレイテクノロジー)は、訪日外国人(以下、インバウンド)向けに同社が持つデジタルサイネージ、スマートフォンアプリ、TV連動STB(Set Top Boxの略。TVに繋いで、様々なコンテンツやアプリケーションが利用できるデバイス。通信機能を持ち、インターネット等を通じてコンテンツの更新やインタラクティブな操作が可能。以下、STB)と、IoT、AIを駆使したサービスパッケージ、『InterPlayインバウンド』を発売しました。
インバウンド訪日外国人向けに、デジタルサイネージやスマートフォンアプリを通じて、様々な情報やサービスを提供する事に加え、スマートフォンアプリ等を通じて訪日外国人の嗜好や不満・不安など、訪日外国人の多角的な行動データや口コミなど様々なデータの収集が可能です。これにより、これまで過去の傾向や感覚に頼ってたインバウンド対応が、直近の行動データによるより正確な予測をベースに対応を行うことが可能になります。また、ユーザーのニーズに合わせた商品やサービスの改良、適切なリソース配分などが可能になります。

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