企業アクセラレーターまとめーー日本IBM「BlueHub」

THE BRIDGE編集部 by THE BRIDGE編集部 on 2016.8.17

企業アクセラレーターに関する情報をまとめていきます。こちらは日本IBMが提供する「BlueHub」の取材記事と提供コンテンツです。

スタートアップインキュベーションと大手連携の2つのプログラムを提供

スタートアップと企業をつなぐ、2つの育成ハブ・プログラムーー日本IBM「BlueHub」

IBM もその内の一つで、2014年9月から、テクノロジーの活用によるスタートアップ向けの事業育成を目的とした「IBM BlueHub」を開始。今日時点で3期目となるプログラムを提供しています。また10月には一般企業とスタートアップを連動させて新たな事業を生み出す 「オープン・イノベーション」の取り組みも新たに開始しました。

IBMがオープンイノベーションスキームを発表

IBM BlueHubがオープンイノベーション領域に拡大、33社の大手とスタートアップが自動車、ヘルスケア分野で連携を加速

領域として自動車業界とヘルスケア業界でそれぞれ事業展開する大手企業と新興企業を連携させるコンソーシアムを形成し、複数企業間(スタートアップも大企業側も複数)で新しいビジネスモデル・アイデアの創出を狙う。IBMはこの団体組織に対して新たなビジネス連携やサービス運営に必要なクラウド開発環境やIBM Watsonなどのテクノロジーを提供する。

2014年9月からIBMの起業支援プログラム「BlueHub」が開始

日本IBMがスタートアップ支援を推進するインキュベーションプログラム「BlueHub(ブルーハブ)」を開始、SSI、co-baと連携

このプログラムは、スタートアップの事業支援として、起業を支援するシードアクセラレーターやインキュベーションを得意とするパートナー企業と協力して、オフィスとして利用できるシェアード・スペースの提供、創業前に必要な事業コンセプトや計画をまとめた資料作成などの起業相談、およびワークショップの共同開催などを実施する。

2015年4月に第1期プログラム修了生がDemoDayを開催

IBM BlueHub第1期参加スタートアップが発表ーーYAMAPやBrandPitなど新進気鋭5チームが選出

第1期の開始時にも書いたように、日本IBM では中長期的なビジョンとして、東京オリンピック開催される2020年までに、これらのスタートアップが提供するサービスを日本を代表するサービスに育て上げたいとしており、IBM BlueHub を卒業後も参加スタートアップを手厚く支援していくことを、Solazzo 氏と共にプログラムを率いる 日本IBM ビッグデータ&アナリティクス アーキテクトの中林紀彦氏が確認した。

IBM BlueHubが第1期インキュベーション・プログラムのデモデイを開催、参加チーム5社が3ヶ月間の成長ぶりを披露

その他にもコワーキングスペースなどと提携してスタートアップのピッチステージ「Sprout」などを展開

渋谷系スタートアップを応援するピッチイベント「Sprout」、日本IBM・トーマツ・ツクルバが共同で開催

トーマツベンチャーサポート、日本IBM、ツクルバの3社が共同して渋谷のベンチャーを対象としたピッチイベントが開催された。「sprout」と名付けられたピッチイベントは、投資家に向けてのものではなく、一般参加の方が多く詰めかけての開催。シード期のスタートアップが中心に全7社が参加した。プレゼンテーションは10枚のシートを用意し、1枚が20秒毎に切り替わり、合計200秒の持ち時間でプレゼンを行う形式で行われた。

大企業によるTechStars型インキュベータが続々始動——日本IBMはサムライインキュベートやツクルバと、学研は01Boosterと運営を開始

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